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「書くことがないから小ネタとテンションで誤魔化す」2023年2月19日の日記

今夜の11時なのだが、今日はこの時間まで日記を1文字も書いておらず、眠さも極まっている今から書かないといけないということでぎょえーとなっている。しかも書くことがあんまりない。

最近は割と日記をたくさん書いていたので、多分今日は短めになる予感がする.....。

今日は自己分析系をもう少しやってみようということで色々と考えていたのだが、あんまり思い付かず、過去に書いていた日記を読み返すことにした。
日記を書いていると少なくとも何してたかは鮮明に分かるので便利だ。
これ話せそう、とか、これ聞かれたら答えれそう、みたいなことがいくつか見つかった。

割と良さげなことも書いていた。自分で思いついて書いたのか分からないが、小説の冒頭とかで出てきたら私は「おっ」となる気がする。

「この世界から居場所を貰うためにはそれなりの努力が必要であることは知っていたが、そのための努力をするつもりにはなれず、ただ世界から居場所を頂こうとしている人間を見ては大変そうだ、とどこか他人事のように捉えていたように思う。居場所を貰うためにした努力と言えば「笑う」ことくらいだった。それくらいの努力ならば私にもできたが、歳をとるごとに私の居場所は誰かの手によって、または当然の摂理として奪われていき、私の世界はついに私の部屋だけになった。」


昼飯のラーメン。
昨日食べたチャーシュー的なものがまだ余っていたので、ラーメンに乗せて食べた。脂が凄くて途中から気持ち悪くなった。吐きそうになりながら胃袋に収めたが、スープは流石に捨てた(普段は勿体無いので飲んでる)。

「ピアノの森」というアニメを1話だけ見た。
結構面白そう。才能の話になるんだろうなというのはうっすらと感じる。私の大好物。

私は!ニラと鶏モモのレシピが知りたかったんですけど!この世界にはニラと鶏モモが共存する料理がないってことですか!?
しかもカタカナをひらがなに直されているのも納得がいかねぇ.....。


もう書くこともないので弟とのLINEでも晒しておくか。

このリズム感というか、テンション好きだな。弟はボケに対して毎回さらにボケてくる習性があるので、毎回私のツッコミによって会話が終わる。私のボケで終わらせてくれないのだ。

送られてきた時、何のことか全く分からなかったのだが、少し考えて「昼飯いらん」ということが分かったので、そのノリに乗ってみた感じ。首都なども織り交ぜている。


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