「よどんで見える視界と」2024年4月22日の日記

今日はまた違った形での研修で、座学がほとんどだった。


健康診断の結果が返ってきた。基本的には問題が無かったけれど、目が悪くなっていた。もう裸眼ではかなり厳しいらしく、業務にも支障が出る可能性があるので、矯正が必要だということだ。そろそろ眼鏡を買いに行く予定だったから、その事を話した。

昔から、母親は子どもの目が悪くなることを強く恐れていた。目が少しでも悪い素振りを見せると、ゲームのせいだと言ったり、なぜか怒られたりした。だから、いまだに眼鏡を買うことを母親に言うのは気が引ける。だから、眼鏡を買っても言うつもりはない。

私の両親はともに昔から眼鏡をかけていて、祖父母も両方眼鏡をかけているから、これはもう遺伝だとも思う。目の悪さって確か遺伝しますよね。
でも、よく考えると今って裸眼の人が珍しいくらいじゃないか。私の周りも大体は眼鏡かコンタクトをしている気がする。

今、眼鏡屋に行くのめんどくせ~の気持ちが強くて少し憂鬱。あと、髪もそろそろ切りに行かなければならない。どっちも嫌だな~。


研修では、グループワークとしてコミュニケーションゲームみたいなものもした。個人面談の合間の時間潰しに近いやつだ。

ゲームの内容をざっくり言うと、相手に自分のカードを見せないようにして言葉で説明するみたいな感じなのだが、こういうのは得意分野だったので大いに活躍した。楽し~。他の班は全然できていなかった。


あまり気力が無かったので、仕事終わりは特に何もしていません。

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