「くだらない無」2023年3月21日の日記

午前中に説明会をWeb受けて、午後から会場で対面の説明会があったので行ってきた。
Webの説明会が終わってすぐに家を出て駅へ。

無事に説明会も終わり、終わったのはいいけど書くことが何もないなと帰りの電車の中で思った。
もう1日も終わりゆく中で、日記に書けるようなことは何もしていない。途中の電車とかでも何も思わなかったんだよな。ずっと「無」だった。

ということを帰りの電車で書いてたら、帰る方向と反対方向の電車に乗ってしまっていたことが判明し、乗り換えた。「無」すぎて逆の方に乗っちゃったの！？
しかも気付いたのが20分くらい経ってからで、あまり慣れていない土地だからとはいえ流石に気付くのが遅すぎる。自分でもびっくりしちゃった。こういう失敗って自分では面白いと思っているのだけど、もしかして引かれたりするのか？たまに家族とか友人にこういうエピソードを話すと引かれることがあるので、あんまり話さないのだけど、皆は引かないでほしい。こういう人もいるということを身に沁みて感じて欲しいんだ。そして大いに笑ってほしい。
皮肉にも書くことができたということで、帰宅。結構長い間電車に乗っていたので、それなりに疲れた。

ちょっとこれ以上書く気力がないので、メモを見ながら誤魔化すことにします。これまでの日記に書かなかったやつをここで消費。

多分弟との会話で私がボケたやつだな。日記に書くほどのことでもないやつ。

これも日記書かなかったやつか。

これも弟との会話なんだけど、しょうもない会話しすぎじゃないか？いちいちメモしている自分もなんなんだ。

だからなんだ。

な訳ない。

コナンの最後に言うやつ。あれ2個もらったとてだろ。これをメモに残そうと思った時の心境を知りたい。

これは、多分「響けユーフォニアム」の高坂麗奈が言ってたやつのもじりだ。これ言った後にエスカレーターとか逆走し出したら面白いな。

以上。くだらね〜。

多分メモを探したらまだあると思うので、また日記のネタが無くなったら晒そうと思う。