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「書くこと皆無の空白」2023年4月25日の日記

今日は雨も降ってたし寒かったしでずっと家の中にいた。なので、本当に書くことがない。
書くことがない時には、書くことがないということから入ることにしている。書くことがないと書いてから書き始めることで、少し自分の中でブーストがかかるような気がするのだ。書くことがないからと言って書き始めるのを躊躇っていては何も始まらず、書くことがない時には正直に書くことがないと書いてから、書いているうちに書くことを考える方が良いのだ。書くことがない時にはとりあえず手を動かすことが書くことがない時に何かを書くにあたっては重要であると私は思う。

どうですか。読むのしんどくなってきましたか。

どうしよう。

今日は書くことがないし、写真も撮っていない。仕方ないので、いつも写真を載せているところには家の壁の写真を表示することにした。


午前中はずっとギターを弾いていた。
この前曲を一緒に作った人から、「今度は作詞作曲を逆にしてやりましょう」と言われたので、適当にコードを鳴らしながらメロディーを考えてみたが、あんまりしっくりきていない。とりあえず相手に送り、歌詞を見ながらメロディーも変えていく作戦。
私は割と全ての物事においてこだわりがない方で、こういうこだわりのない性格って創作をする時にはあんまり向いていないんじゃないかと思ってしまう。なんか、こだわりのある人の方が向いてそうじゃないですか。


昼に一昨日父親が作ったお好み焼きのあまりを完食した。写真は撮っていない。


響けユーフォニアムの2期を全て見終えてしまった。相変わらず良かった。
久美子の姉とあすかの繋げ方というか、その辺りの構成が上手い。
後輩としての久美子を堪能したので、早く3年生編が見たいな〜。

もし質問がある程度溜まったらそれに返事をする音声を録ります。何でもいいので適当に送ってもらえれば。

今日なんとなく思いつきで書いていた文章の一部分。

 私はリモコンを手に持ち、テレビをつけた。テレビでは、ロケをしている芸人2人の姿が映し出されており、そのうちの1人が小籠包の食べ方が分からないという話をしていた。  
 小籠包を食べる方法は2つある。1つは、そのまま一口で食べる方法だ。しかし、これには欠点がある。小籠包の中身は熱いスープが入っているため、口の中で皮を破いてしまうと火傷の恐れがあるのだ。そこで、私はいつも2つ目の方法を取るようにしている。その方法は、一度レンゲの上に小籠包を配置し、皮を破いてスープを出してから食べるというものだった。そうすることで熱いスープを冷ますことができ、美味しく食べることができる。
 小籠包の食べ方を考えているうちに、私は小籠包が食べたくなった。しかし、雫の持ってくる食料の中に小籠包が入っていたことは無く、私は小籠包を食べることはできないだろう。食べることを諦めた瞬間、小籠包を食べたいという欲求は消えてしまったように思えた。

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