「生憎という漢字の怖さ」2024年6月21日の日記

あいにくの雨。合挽きの肉。最果てのタヒ。


今日は適当日記になる予感がしている。推敲とかもあんまりしないし、考えてから文字を打つということもしていない、ので、読み辛い文章にはなると、思う。


同乗。作業を手伝っていたのだが、作業スピードが早いということで褒められた。スピードに関してはそこそこ早いとは思うのだが、問題はスタミナだ。私は腰に爆弾を抱えているので、常に80%の力しか出さないようにしている。背筋が疲れる。背筋が疲れるということは、腰に負担をかけずに力をいれることができているということで、これは喜ばしいことだった。

この課に入ってからは毎日1時間以上休憩をしており、その罪悪感や幸福感にも慣れてしまった。今日も2時間くらい休憩して、30分ほど昼寝をした。まだもう少しこの日々が続く。楽はすればするほど良いと思っているけど、これに慣れてしまったら今後しんどいんだろうなぁ~と思っている。思いながら、寝ている。


退勤。


『響け!ユーフォニアム3』の11話を見た。

・原作とかなり変えてきているので、戸惑う部分もありつつ。12話の予告も見たけど、12話もさらに変えてきそうで楽しみだな。

・全国に行ったことによって、「真由がソロでもいいんじゃないか」という空気が部内に生まれているのが面白い。

・久美子と麗奈のハグシーン、あれは公衆の面前でやるのがいいのであってな......と思いつつも、確かに胸の高鳴る感覚もあり、魂が揺れた。でもなんか結構あっさり仲直りしていたな。

・久美子が真美子に話しているうちにだんだん涙目になって声が震える感じ、めちゃくちゃリアル。久美子役の黒沢ともよの演技が毎回とんでもない。

・最後、終わりの雰囲気が漂ってきて泣いちゃった......。もう卒業なんだよな......。終わるんだよな......。


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