見出し画像

「たくさんのじんかくによるにっき」2023年10月20日の日記

人格①
悪夢を見た。私が見る夢は大抵悪夢だ。
簡単に言うと自分の体が切断される夢なのだが、夢の中で視点が変化していたのが面白かった。最初は主観的な映像で夢が流れていく。
体を切断されながら、どこかのタイミングで夢の中の視点が切り替わり、自分を見ている視点になった。多分、夢の中の私が死んだから視点が切り替わったのだと思う。そんな夢は初めてだった。

月曜日に卒論の中間発表をするので、提出できるレベルにまで書き進めた。ややこしいところは全て後回しにしているため、ここからが難しそうだが、なんとか提出。

「かか」が映画化されるらしい。めちゃくちゃ楽しみだし、映画に合いそうな気がする。
この作品は「かか弁」という特殊な言葉遣いが用いられていて、映像と相性は良さそう。読んだのは結構前だからまた読み返す必要があるな。私は記憶力が壊滅的にないので、何回読み返しても忘れてしまうし、書いておかないと思い出せない。

なんかロールケーキの中にマスカットが入っている的なパン。目、みたいだ。

夜にアニメ「葬送のフリーレン」を見た。相変わらず面白い。

明日からまた山に行ってくる。愛媛県にある石鎚山というところだ。
明日の夜に近くで車中泊をして、朝早くに登頂、そこから朝日を見る予定だ。運が良ければ雲海も見れるかも。


人格②
夢を見た。悪夢だった。夢の内容はこうだ。
夢の中の私は体を固定されて身動きが取れない状態になっていた。緑色の医療服を着たマスクの男が何人か近づいてきて、ノコギリのようなものを足に押し当ててくる。そして、ゆっくりと私の足を切断していく。マスクの男たちは無表情で、黙々と私の体を切断していった。しばらくすると私の意識がなくなり、どうやら死んだようだった。死んでいる私を見ている私が宙に浮いていた。霊魂となって私の肉体を見ている。恐ろしい夢だった。

目を覚ますと、私の体は切断されていなかった。

祖父が倒れて現在入院しているということで、母親が広島まで行っている。ここ最近は何回も広島まで行っているし、日帰りの時もあってかなり大変そうだ。
祖母は施設に入っているが、その費用の一部は祖父の年金から出しているらしい。もし祖父が亡くなれば、祖母の施設費用は誰が出すのか。母親の兄はどうするのか。さらに揉める予感がする。


人格③
めちゃくちゃな悪夢を見た!
体をノコギリで切られる夢で、嫌〜な気分で目を覚ました。マジで悪夢ばかり見る。勘弁してくれ。俺は猫の夢とかが見たいんだ。

今日は卒論を進める日だ。月曜日にゼミで発表しなくちゃいけないので、バチバチとキーボードを叩き、午後に先生に提出。時間内には余裕で間に合ったが、完成度はビミョーだな。

昼にカレーを作って食べた!結構美味しくできたけど、もう少したくさん作れば良かったな〜。母親がいなかったので夜にもカレーを食べたのだが、5人で食べるには量がビミョーだった。

明日からはSとHでまた山に行ってくる。ということなので、日記の更新は明後日になると思う。もしかしたら疲れ果てて明明後日になってるかも!それでは!


人格④
めっちゃこわいゆめみた!わたしの体がのこぎりみたいなのでぎこぎこ切られるゆめで、めっちゃこわかった!おきたらなんともなくてあん心だった。

ひるにカレーをたべた。なんか色いろいれたらおいしくなったからよかった。パプリカっていうピーマンのあかいやつをいれたらけっこうおいしくなった。ピーマンはにがいしあんまり好きじゃないけど、パプリカはけっこうおいしかった。

よるにおとーととそうそうのフリーレンをみた。フリーレンはエルフってゆって、めっちゃ長生きするみたい。まほうがかっこよかっておもしろかった。

おしまい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?