「過ぎすぎる毎日」2024年5月21日の日記

ねっむいねっむいあったまいったい。


昨日は結局10時くらいにならないと眠れなかった。昨日の睡眠時間を整理すると、

午前11時半~午後12時半
午後5時半~午後7時半
午後11時~午前4時45分

という3回に分けられていて、合計するとかなりの時間眠れているのだが、こんなにこまめに睡眠をとったところで、あんまり意味がない。こまめな水分補給と違って、睡眠はこまめでは生きていけないのだ。

これは、昨日の夜眠れないときに思いついてしまって、メモしたやつ。こんなメモのためにスマホを触るな、余計眠れなくなっちゃうだろ。


午後からは寝不足の影響で少し頭が痛かった。寝不足の時と、極度に緊張した後は必ず頭痛がする。薬を飲まなくても眠れば治るということを私は知っている。


仕事終わり、眠ろうかと着替えてからどうしてもコーヒーが飲みたくなり、飲んだ。眠れなくなったのでカフェインが切れるまで起きていて、そこから眠った。


起きると頭の痛みはかなりマシになっていた。
食堂に行くと同居人の姿が。同居人の部屋の電気が消えていたから、寝ていると思って扉を静かに開けていたの、無駄だったか。同期の子も二人いて、同居人と喋っていた。なんとなく輪に入れなかったので、喋っている後ろでご飯を食べた。


夜は1時間半くらいSとOで電話をしていた。近況報告もかねて。2人ともとりあえず元気そうで良かった。


時の流れは普段あまり意識することがないけれど、誰かが死んだとき、もう二度と戻ることはできない日々のことを思い出す。一日一日の、かけがえのなさを身に染みて感じて、そして絶望する。指の隙間から簡単にすり抜けてしまうような、あまりにもかけがえのない日々がまた今日も過ぎていく。

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