酔っぱらい

お酒ってなんてすばらしいんでしょ、ビールってなんて素晴らしいんでしょ。

この自分で自分の体が制御できなくなる感覚。

すぐにでも布団にのめり込みたい感覚。

籠原駅で電車を待ちながら思います。

明日、僕がみたら、なに書いてるんだって思うかもしるないけども。

今日も何事もなく、ビールが飲める幸せを感じれてよかった。

ただ改めて、自分はなんて傲慢なんだと思った、ただその傲慢さが僕の個性でもあるんだなと感じた。 

こんなクセのあるやつを雇う方も大変だし、こんなクセのあるやつのこどもになったのも大変だよね。

なんだか、いたたまれないけど、どうしようもできないので、とりあえず、がんばりましょうら、

なにか、いつか、他人の為になるクオリティのものが、作れる人間になりたいよ。

才能はないけど、なにかを作る仕事をしたい。

こんな地方のクズを支援してくださる…パパ…いやいや…あしながおじさん…いらっしゃるのかしら。