優里さん『ベテルギウス』の歌詞~筆で書いてみました~
「空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた・・・」
と始まる、この詞。
「何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 星自身も忘れたころに 僕らに届いてる・・・」
「僕ら見つけあって手操りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法・・・」
ベテルギウス・・・冬の代表的な星座のオリオン座の右肩位置にある、赤い1等星です。
赤く輝くとても目立つ星です。
優里さんの声とベテルギウスのイメージで、キレのある字体で筆で書いてみました。
「どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ 大丈夫 僕が横にいるよ 見えない線を繋ごう・・・」
冬の冷え込む夜。大切な人を思って空を見てはいかがでしょうか。
きっと心が温かくなるはずです♪
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