笑いの落ち穂拾い_001

001で始めたということは、999までは行けるということです。
それだけの覚悟というか、勢いというか、あるようなないような。
まぁ、大は小を兼ねると言いますし、長いものには巻かれろといいますし？
こんな感じで始めてみようと思います。

え？

何をって？
尊敬する我が支障、ちがった師匠こと「トッシー」に捧げる笑いの落ち穂拾いです。

なんか、笑いやユーモアと聞くと、ちょっと尻込みしてしまうのです。
というより、悪ノリして後悔するタチです。
何度もやらかしているので、某うりもさんには ”フルーツナイフ” という称号までいただきました。
傷害罪で捕まるのも嫌なので、できるだけ静かにしています。

で、モゴモゴしていたら、「もっとはっちゃけろ！」ともう一人の師匠、リー研のたねさんに尻を叩かれまして。
安全に果物の皮だけ剥けるフルーツナイフを目指して、トッシーに弟子入りすることを決めたのが昨年末のことでした。

師匠の許可なく決めましたが、私の所信表明にクレームがつかないので、多分許されたのでしょう。
頑張ります。

ちなみに、この記事はちょっと前に書いて下書き状態だったのです。
まずはご挨拶からしなくてはと後回しにされてました。
すると、前回の記事のコメントで、トッシー師匠が素晴らしい「笑いの落ち穂拾い」のお手本を見せてくださいました。
あんな記事ですら、笑いの落ち穂を拾う。🤣
さすがです。やっぱり、ついていきます。( ｰ‘дｰ´)ゝ

拾う落ち穂は、スタイルを決めていません。
しょーもない、もしかしたら誰かが笑ってくれるかもしれないという、ささやかなユーモア（ブラック多め）が拾えたら ”よし” とします。

ちなみに、自分さえ ”よし” だったら ”よし”です。
この際、師匠の助言もアドバイスも無視するかもしれません。
滑っても、滑った自分に”よし” を出すぐらいの覚悟で始めます。

前置きが長くなりました。

001
”あど” とか ”あの” とか ”その” とか ”どの” とか、区別がつかない。　－紅白歌合戦－

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コメントはお手柔らかにお願いします。😔

お返事遅れているときは、絶賛、介護かマイクラ中です。
ご了承ください。

#ときどきnote #笑いの落ち穂拾い