みんなで叶える夢@note EXPO 2021 愛・note博

どーも、かけるです！

こちらは『 note EXPO 2021 愛・note博 』参加記事です。

note EXPOとは？

note EXPO ってなんぞや？って方はこちらの記事を御参照ください。

現在参加人数100名を超える大規模なイベントになっております！
明日の21時まで開催しておりますので、今からでも参加したい方はぜひ！

みんなで夢を語り合い、応援し合うっていいですよねー！

たくさんの夢を集めて大きな花束にしましょう💐

さて、コンセプトだけおさらいしていきますね。

コンセプト：
＜夢を叶えたい人へ＞
１．叶えたい夢について記事を書いてください。
２．投稿の際 #noteEXPO 　のタグを付ける。
３．奥田、ないと、のみや＋応援団が、
　　あなたの記事に殺到します
＜夢を応援したい人へ＞
１．#noteEXPO で検索。
２．誰かの夢を見つけたら、
　　スキ、コメント、フォローで応援！
３．その人が夢を叶えるまで付きまとえ！

ということで、僕の夢を語っていきます！

FXで自由を掴みたい！

FXで自由を掴みたい！それが僕の夢です。

社会人一年目、22歳のときに結婚しまして
今では二人のかわいい子供に恵まれ、家族四人での暮らしを僕一人の稼ぎで支えています。

現在28歳、働き盛り。
グチグチ文句は垂らしながらも、日々精一杯とある精密機器メーカーで開発の仕事をしています。

二人目の子供が生まれた頃、家を買うという決断をしました。
もちろん住宅ローンを組んで。
そこで改めて、「この家で、大切な家族を守り生きていくんだ」という決意をしたことを覚えています。

しかし、大切なものができると同時に不安も生まれます。その存在が大きければ大きいほど、「守らなければならない」という意識が強くなっていくんですね。

教育費や老後の資金、現実に目を向けると襲い来る「金銭的な不安」

その不安から来る生活の制限。

いつしか何をやるにも「お金の心配」がついて回るようになっていました。

そうしてしばらく悶々とした暮らしをしている中、ネットでFXに出会いました。

入口は、「これなら簡単に時間を掛けずに稼げるのでは？」という安易な気持ちから…

でも現実は違いました。
やれどもやれども資金は減っていくばかり。
想像していた「簡単に稼げる」なんて甘い理想はどこにもありませんでした。

そこに気付いてから猛勉強し、何人かの師と呼べる人との出会いもあり、徐々に利益を上げられるようになったのです。

今では安定して月に数万円の利益を得られています。

しかしまだまだ伸びる余地はありまくりますので、これからも精進していく所存です。

辿り着きたいのは、

好きなときに旅行に行く

美味しいものを食べる

値段を気にせず買い物をする

家族がやりたいことを即決でやらせてあげる

このような生活。


自分のため、家族のため、「自由を掴む」という夢を成し遂げるために日々努力し続けていきます。

noteで叶えたいもう一つの夢！

さて、そんな僕がなぜnoteをはじめたのかというお話をします。

それはもう一つの夢があるからです。

先程「師と呼べる人との出会いもあり」と書いた通り、FXで力をつけるにあたってたくさんの学びをもらってきました。

なかなか勝てるようにならず、手探りの状態が続いていた僕に手を差し伸べてくれた人がたくさんいました。

優良な情報を提供してくれている聖人のような人達に出会うことができ、徐々に自分の足場を固めることができました。高額な商材等に手を出す前にそのような方々と出会えたことは本当にありがたかったです。

だから今度は僕も、あの頃の自分のように情報を欲している人に手を差し伸べたいという気持ちがあります。

成果が出なかった頃から、今の状態に行き着くまでに自分がやってきたこと、安定して利益を出すためにやっていることを発信することで、一人でも多くの人にゆとりのある生活を送れるようになってほしい。
それが僕のもう一つの夢です。

だっておかしいじゃないですか。
みんな朝から晩まで一生懸命働いてます。
中には生活のためにやりたくもない仕事を死にもの狂いでやってる人もいるでしょう。

それでも一向に豊かにはなれない。
少し贅沢しようとすれば、代わりにいろんなものを我慢しなきゃいけなくなる。
そんなのって絶対変だと思うんですよね。

だから僕は、あの頃の自分と同じような不安を抱えている人に一歩踏み出す勇気を与えたい。

なにもいきなり「一日で100万稼ぎましょう！」なんて言ってるわけじゃありません。
月に数万円、本業の収入にプラスされるだけでも、生活の安定感や心のゆとりはだいぶ変わります。
そしてそれを続けていった先には、上述したような『自由』が待っていると僕は信じているのです。

そんなチャンスを多くの人に提供できるよう、これからもnoteで発信を続けていきたいと思います！