見出し画像

【BP/PC*CQ/QA*AR/RB=1】2021-06-22

・学校。特に何もない、普通に学校。学校すぎるくらい学校。

・しいて言えば、期末テストの範囲が少しだけ小さくなった。数学はチェバ&メネラウスの単元がなくなった。英語は、不定詞の範囲がテキスト一ページ分なくなった。化学は間違えて教科書を捨てたからテスト勉強ができない。

・今日は部活で新入生の指導係だった。

・ミニハードルという、名前の通りちいさめのハードルを何メートルかごとに設置し、それを飛び越える、というメニューがある。おそらく、走っている時の姿勢をよくするように促しているのだろう。

(↑アマゾンで購入できます↑)

・やってる人ならわかるが、絶対に上手にできない。いや、絶対は言い過ぎたかもしれない。頭の中で思い描いている動きをするのがとても難しい。

・それを、今日、新入生に教えた。

・もちろん、僕は教えるどころか上手にこなすこともできないので、思っている動きが伝わっているのかはわからない。しかし、一年後には、あの子は僕と同じ立場になって新入生に教えるだろう。その時は、僕より上手に教えられる、いい先輩になっていてほしいものだ。

・その時、僕は最高学年になっているので、下級生から教わるのは何とも恥ずかしいことだが、教え方に関してはたくさん学ぶことがあると思う。こんな僕は最高な先輩になれているのだろうか。なれるものならなってみたい、最高の先輩。


・別件で、未来の僕に伝言。


・三年になった僕へ。卒アルの部活写真で、全裸になる約束を学年の男子としました。学校に歴史を残す、かっこいい先輩になっていてください。


・最悪なオチになってしまった。ここはダジャレで締めようと思う。


シンチェバンゲリオン 劇場版:

未成年