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小説の風穴はキムタク

 進むのは 日にちばかりで 原稿0行。
 お久しぶりです!りょうこです!生きてます!

 今日、見切り発車しようと思ったのだけれど、思いとどまりました。もう書いちゃえ、無理矢理書き出せばなんか思い浮かぶだろうと。
 いや、これ実は、小説の学校の先生には言われています。なんでもいいから書き出しましょうと。

 いやでも、その前に、やらなくてはならないことがあり。お仕事についてです。
 お仕事の方向性について、今後について、頭が千切れるほど毎日考えているのだけれども答えが見えず。何年も何年も考えてきて、迷走して、ぐるぐるまわって。
 が。つい先程、「これいいかも」と思えるヒントをTwitterの中に見つけました。嬉しい。なんか嬉しい。小さな穴が開いたかも。
 そして、小説についても、ピンとくるものがTwitterに。
 お仕事のヒントは内緒。小説は、まさかのキムタクです(笑)。ぎふ信長まつりに登場した彼。あの格好良さをあの群衆の前でやりきるってさすがです。照れもせず、ずっとカッコイイ。なかなかできることではありません。 
 自分の作品は、どこか照れのようなものがあったなと、彼を見て思いました。照れてる場合じゃない。さらけ出せてもいない。ふりきれてないな、と。 そんなわけで。脳内では3行くらい進んだ気分。気分ですよあくまで。でも、前に進めそうな気がします。


 いつものごとく散らかってますが、もう寝ます。
 実はけっこう今疲れています。寝ます。明日にむけて。

 おやすみなさい。また明日。

前回→今回:まだ0行だけど脳内では1行進んだ。→まだ0行だけど脳内では3行くらいかナー(ナーじゃないよ)。

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