Nexaflowとして再始動します
目次
サクッと読みたい方向け
2023年10月に株式会社ネクサフローを創業しました。
2023年11月2日、業務改善をAll-in-Oneで推進する、BizOps支援サービスを提供開始しました。プレスリリースはこちらです。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000131368.htmlDX、業務効率化を実際に進めるとぶつかるビジネス、オペレーション、ツール、データ、既存業務からの移行などをトータルで考慮しながら、進めていく難しさを丸っと解決します。
これまで様々な規模で、マーケティング・セールス・データ・バックオフィスなど会社機能のほぼ全てにおいて仕組みを作り事業を推し進めるをやってきました。
今後AIがより日々の業務に組み込まれていく中で、人間が取り組むべきことにフォーカスできるよう、仕組みを整えていきます。
ただ世界の労働生産性を爆上げするには、労働集約型のコンサルティングで進めていくのでは限界があるので、既に仕込んでいるAI Agent事業、AI Analytics事業を通じて、数年後の会社経営、事業運営ののデファクトスタンダードを発明して実現させます。
自己紹介
2017年に早稲田大学を卒業し、ソフトバンクでプロジェクトマネージャー
2019年にPit inという不動産スタートアップを創業。コロナで事業撤退。
2020年末よりヘルスケアスタートアップでBizOpsとして、Account Engagement / Salesforce / Tableauなどを活用して業務効率化。
フリーランスとして様々なフェーズで会社機能のほぼ全てにおいて、仕組みを作りチームで事業を進めるをやってきました。
何をするのか?
目指すこと
事業
既存の業務プロセスをぶち壊して、一気にAIをフル活用した業務効率化を進めることはハードルが低くないとわかったため、まずはBizOps支援からスタートします。
以下のようなお困りごとがありましたらきっとお力になれると思います。
より具体的に、スプレッドシートでの営業管理から脱却して、CRM活用を進めたいケースにおいて、HubSpotを中心とした営業プロセスを丸っと設計・構築し、運用まで進めた事例をご紹介します。
詳細はこちらのフォーム入力後の資料をぜひご覧ください。
【資料ダウンロードURL】https://nexaflow.io/service-materials
なぜやるのか?
労働生産性を爆上げする仕組みを作り、広げることは、私がやるべき使命で長く取り組めるテーマだと心底思えたからです。
直近3年間、美容、Web3、人的資本開示などいろいろな領域を検討してきました。
しかし私よりももっと適任がいるだろうと思ったり、熱量を持ちづらかったりと悩み続けてきました。
そんな中で、昨年12月にChatGPTが登場し、毎日数時間使い、文字通り私の生産性が上がりました。
また複雑なデータ分析、APIを使ったプロトタイプ開発など今までできなかったことができ、生きてて幸せだと思うことができました。
そして自分が楽することよりも、誰かのためにより早く・広く価値を届けられることにワクワクしました。
私は自分のためには頑張れないが、誰かが困っていることには燃えるタイプでぴったりな領域と思います。
1人では実現できない大きなチャレンジを仲間とともに実現していきます。
どうやって進めていくのか?
「結局業務改善コンサルなのか?」と思われるかもしれません。
そうです、戦略的にそこから始めます。
ただ私たちは労働集約型のビジネスモデル・組織を目指しておらず、AIによって強化された"価値提供集団"をDay0から志向しています。
早くできる、できないことができるので、コミニュケーションコストを少なく、結果的に多くの価値を届けることができます。これを加速させていきます。
誰かがやってきたことをリピートするのではなく、ライムして、会社経営、事業運営を再発明し、人類の時間を取り戻すことにチャレンジしたいと思います。
最後に
今回提供開始した、BizOps支援サービスは自信持ってお勧めできますので、ぜひお力になれそうでしたら、ご連絡ください!
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