【詩？】あんまその時のこと覚えてないけど、紙に書いてた文　掲載！！！

別にこのnoteに書くことない...もとい文を書くのがめんどくさいんだけども、まあ折角アカウントも作って暫く経つし、今更何もやらないのもアレだな〜と思いまして。

以前アナログで(要するに、紙に)書いてたやつをデジタルにエンコード(要するに、書き起こし)することで、落書きのDXでもしようかなと思います。基本原文ママ。

そもそも「見せる」つもりで書いてないし、当然推敲もしてないから、いつもよりも俺の本質に近いかもしれない。
不適切な表現あったらごめ〜〜ん🙏

いくぜ！！

(もちろん書いた時のことあんま覚えてないので時系列ぐちゃぐちゃです。許せ)

(字が汚すぎて文字起こしも正確なのかわかりません。許せ)

『受難こそが人生である』

罪を重ねて
重ねて　重ねて
重ねて
この砂漠に辿り着いた
私の命は
虫に等しく　雲に等しく
太陽は叫ぶ　「生きろ」と

夜
祈りを

いのりを

何もかもを傷つける命の
端に
祈りを

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
だけど命は消化
されゆくだけ
芽も出ず雲も消えない

短歌？

花が咲くことすらできる大地に
この命は生れてしまったのか

お酒を飲んでいたのは覚えてる

大丈夫だと思う　それは我がママか　ね
生きていて「生きている」この一つさえあればいいや
他はいいや　具体的に言えば　社会的な云々だとか
正義　常識　ルール　気遣い　護るべき暗黙の...
何だっていいけどサ　兎角「他」の　「他」のナニカ
小難しいことはいいや　　って　　そう思う
そんなのは　我がママだろうか　いや僕はそうでは無いと
つまりただ　只生きていればいいのだとそう思いたいのだ　そう
只生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて　生きて
それだけじゃ駄目か　生きてるだけじゃダメかよ　ね
生きているだけでいいのだということにしてくれよ
こんなにも悲しい　苦しい　生きていてどうしようも無い
こんな感情にさせられるのはきっと誰のせいでもなく
きっと　この感覚は
この感覚は自らの弱さによるものだ　情けない
只弱く生まれてきた自分が情けない　俺だけがこの世界で
只弱い　それでも
ゆるしてくれるだれかをさがしている　きっと生きているだけで許してくれる誰か

絵

…の、裏

大丈夫

死
死
死
大きな地獄が呼んでいます

必ず終わる
必ず

恥が呼んだひとつ
罪を呼んだここで
息をしている私
私は
私は
猫である筈だ
猫で

終われ
終われ
命

何も出来なくなる瞬間がある
現実が邪魔をしている
俺は銃を持つている

死が近い
ある
ビスケットのかおり
ここに

如何して