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なぜ、うちがわデザインは「共感を作る」ことを事業の軸にするのか?

こんにちは。
オンラインを中心に
デザインで『共感を作る』事業をしています
うちがわデザイン 梶間です。

今日は、なぜ「共感を作る」ことを事業の軸にするのか?
について書いていきます。

代表の原体験『伝わらず、誤解される』

誰もが幼い頃に体験する
『伝わらず、誤解される』体験

語彙力、表現方法の乏しさや
場数の違いから
伝えたいことと伝わることが
違ってしまうことは多々あるはず!

しかし!
私、梶間はその数が半端ない。

足の不自由な子を励まそうと思い
「足悪くて得だよね」と言ってしまったら

学年1やんちゃな女の子に、
あんまり度を超えると怒られるよという意味で
「調子乗んなよ」と言ってしまったり

(ちょっと痛いくらいに)
言葉で誤解されることは多々。

誤解されるだけでなく
価値観も少し未来思考だったため
安定思考の父とは

人生の岐路全て(進学、就職、転職、独立、結婚)
大反対を受ける

そういう経験が多すぎると
『分かってもらう事』
『応援される事』と
諦めます。

つまり
一人で頑張りだすんです。

その結果
・自分に合わないビジネスをし
・お金もなくなり
・友達もなくなり
・一日中、ローンを返すためだけに働く
という始末

自分の人生なんなん。
そう思って毎日生きてましたw

とうぞの私は、自分なりに頑張ってた。
でも
一人で頑張って、上手くいくはずないんです!

だって、
誰も一人で生きていけないからねw

だからね
伝わることで、同じ価値観同士の中に
『共感』を作りたい

そしたら
繋がって→協力が生まれ→発展につながるでしょ

令和はね
一人で空回りする時代じゃない

共感ビジネスはビジネスになる?

では、
共感で売上、利益が残せるの?
って話です。

これは、残せます。

共感ビジネスの一つに
オンラインサロンがあります。
同じ趣味思考の人たちが集まるという特徴があります

オンラインサロン利用者数は2021年に74万人・市場規模98億円

https://ictr.co.jp/report/20211013.html/


https://ictr.co.jp/report/20211013.html/

これは(100億年規模の市場で例える)
eスポーツや、オートミール市場と同じくらいです。

民間企業の調査によると、スポンサー料や放映権、チケット販売等のゲーム産業としての市場規模は、2018 年時点で約48億円と推計されており、2022 年には約100億円に達するとの予測も存在する1(2022年の世界市場は約1,940億円と推計されている)。

chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/2019FY/030486.pdf


https://mdb-biz.jmar.co.jp/220422

このデータからも見えてくるように
『共感』が人の心を動かして、経済も動く
と予想できます。

だからこそ、
『共感を作ること』でたくさんの人を応援していく事業をしていきます!!

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