2023年読んだ本
2023年もそろそろ終わりを迎えます。
今年は本はあまり読まなかったです(論文などは適宜読んでましたが)。
野球観戦と映画鑑賞に時間を割きました笑
数は少ないですが、今年読んだ本で割とためになったものをいくつかご紹介します！
①日本人の9割が知らない遺伝の真実
これはかなりおすすめです。
遺伝による影響が大きいものと、生活環境による影響が大きいものなどが書かれています。
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②人体600万年史
これは上巻下巻よみました。
セラピーにかなり役立ててる知識です。
③痛みの心理学
痛みは様々な要因が絡み合って感じる感覚ですが、心理面から捉えている書籍として大変な学び多かったです。
④夢と金
西野さんのvoicyをよく聞くので内容はそのまとめ的な感じでしたが、西野さんが活躍している理由がわかる書籍です。
⑤健康になる技術
健康関連の文献をまとめてある書籍なので、一家に一冊あると良いですよ。
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⑥だから僕は練習をする
ソフトバンク和田毅投手の本です。
自分を凡人と認め同じ練習を繰り返す、そして考えることを諦めない、など心に響く言葉が多かったです。
⑦食欲人
運動脳など好きなシリーズの本なので購入。タンパク質の重要性がまとまった書籍です。
⑧身体を壊す健康法
まとまりのある本なのでとても読みやすいです。そして論文の紹介がメインなので信頼性も高く面白いです。
以上8冊です。
興味あるものがあれば年末年始に読んでみてください。
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