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アヴィトーーク！#29 『バスケで日本を元気に‼』

い ろ ど り

こんばんは。いろドーリくんです。

本日、(投稿するころには日付が変わっているだろうなぁ…) 2020年8月16日、
『BASKETBALL ACTION2020 SHOWCASE』のイベントが無事に開催されました。

関係者の皆様のご尽力、本当にありがとうございました。

このイベントが始まる前の気持ちとか、イベントの“意味”のようなものは、前回の『アヴィトーーク！#28』に書かせていただいております。📝
こちらもぜひ読んでいただけると幸いです。🙇↓↓↓↓↓

終わってみての感想。。。

楽しかった🏀嬉しかった😊感動した💝元気出た🔥


もう、これに尽きますね～～。

余計な言葉は要りません！！


小学生のような感想なんですけど。(笑)
でも、本当にその通りでして、

今まで、私たちの生活の中に、ある意味｢当たり前｣に存在していたバスケットボールが、コロナの影響で 今まで通り｢当たり前｣には出来なくなってしまって、

命の危険まで感じながら、みんなが不安や心配を抱えて、

｢どうすればいい？｣｢なにができる？｣って、ずーーと考えて、不安になって、重たーくなっていた最近の情勢の中、、、

何が｢答え｣かなんて、まだ分からないけど、
ただ立ち止まって、文化が衰退していくのだけは嫌だから、

困った時こそ 同じ｢夢｣や｢志｣を持った人たちが 力を合わせて、心を一つにして、
コロナの不安と戦おう、一歩を踏み出そう、動きだそうと、企画・開催してくださった このイベント。

だから本当に、純粋な、正直な、感想なんです。。。😌🏀💓


車椅子バスケから始まり、3x3、５人制…と、
世代も 年齢も 性別も 地域も 環境も すべて越えて、ただただ『バスケットボール』が出来ることに感謝をして、世の中の安全を願って、バスケを楽しもう！！という気持ちがすごく伝わってきた、大きなイベントだったと思います。

車椅子バスケのデモンストレーションの時は、選手たちが少し照れくさそうにしながらも、すごく楽しそうに、嬉しそうに、プレーされている姿を見て、私は思わず涙が溢れてきましたし、

3x3では、(これは車椅子バスケも５人制にも言えることなのですが) やはりコロナの影響で選手が揃わない、出場できない、という事態にもなり、
でもそういう現実の中でも、選手たちのバスケを楽しむ姿とか、真剣な表情を届けることで、この競技をもっと広めて盛り上げていくぞという気迫がすごく感じられて、すごく良かったと思います。

５人制は、特に女子代表のチームの一体感といいますか、統制のとれた、もうやることが決まっている『覚悟』のようなものがすごく感じられて、本気でオリンピックで『金メダル』を取りにいく集団っていうのはこういうことをいうんだろうな、っていうオーラをすごく感じました。

男子代表は、やはり篠山選手、富樫選手たちがプレーで引っ張ってくれて、期待していたシェーファー選手や駒水選手、エリエット選手、マーフィー選手、八村阿蓮選手などなど、若手選手も日本代表でプレーする責任や誇りのようなものを感じてくれたと思いますし、これからの日本バスケを盛り上げてくれるんだろうなって楽しみに思える、すごくいい試合でした。

ベンドラメ礼生選手が、試合に出れなくても会場に来てイベントを盛り上げてくれていたこともすごく嬉しかったです！！
こういう気持ちはすごく大事だし、素晴らしいことだと思うので、本当にカッコよかったです！！↓↓↓↓


そして、それぞれのカテゴリーで、注目選手(気になる選手)が増えました！！👀💕💕💕

こういう違うタイプの｢バスケ｣が一つになれるイベントって今まで無かったので、今回開催できたことは日本バスケ界にとって本当に大きな『ACTION』だったと思いますし、これからもっともっとファンの層を広げて、日本全体で一つになってバスケを応援できたらいいなと思います。

新たに発見した｢ 推し選手💕｣たちについては、またこの『note』で紹介していけたらいいなと思います。💖😆


今回は、ちょっとふんわりと、イベント全体の感想を書いてみましたが、
これからまた試合の動画を見直して、細かいプレーの感想とかも書いていければいいなと思っています。⛹️✨⛹️‍♀️✨


それではこれからも、日本バスケ界を盛り上げていけるように、楽しく、コロナにも負けずに、元気に、上を向いて、助け合って、頑張っていきましょう！💪🏀❤

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。🙇😊


それではまた～


おやすみなさい、、、