公式フードデリバリーバッグおすすめランキング~実用編~
こんにちは!かじパパ(@kajipapa_blog)です。
夏休みも残すところあとわずか!戦いが終わろうとしている今日この頃(笑)
さて今回の記事では、前回のフードデリバリーバッグおすすめランキングのデザイン編に引き続き、実用編の記事を書いていこうと思います。
デザイン編と実用編では、だいぶランキングが変わってくるので最後まで是非、ご覧ください。
なお、前回のデザイン編の記事は、こちらをご覧ください。
第8位 フードパンダバッグ
第8位は、フードパンダバッグです。
前回のデザイン編でも、フードパンダバッグは第8位でした。
ピンク色もさることながら、細かいポケットが少なかったり、少し大きくて重たかったりと実用性には少々、欠けるようです。
第7位 クロステーブルバッグ
第7位は、クロステーブルバッグです。
前回のデザイン編では、クロステーブルバッグは4位だったので、大幅ランクダウンです。
確かに、個人的にデザインはかなり気に入っています。
しかし、実際に使ってみるとチャックが開けにくく閉まりにくい。また、拡張機能もしっかりあるにはあるのですが、この拡張がかなりのくせ者。
Twitterなどでも、かなり多くの声がありましたが、女性だと確実に1度、拡張してしまうと元には戻せません(笑)
配達の途中で1度、拡張してしまうと戻すのに時間がかかり、配達時間にロスが生まれるので、実用性は低いです。
第6位 Woltバッグ
第6位は、Woltバッグです。
こちらのWoltバッグについても、前回のデザイン編では第2位でしたので、大幅ランクダウンです。
確かにWoltはユニフォーム等は相当、カッコイイのですが、配達バッグについては、ほぼクロステーブルバッグと同様のスタイルです。
デザインは非常に良いのですが、チャックが非常に開けにくく、こちらも実用性には欠けます。
第5位 DiDiフードバッグ
第5位は、DiDiフードバッグです。
DiDiフードバッグの順位は、デザイン編と変わっていませんね。
DiDiフードバッグについては、大きめのサイドポケットなどがついており、不便というわけではありません。
しかし、バッグのタイプはWoltやクロステーブルと変わらないので、効率のいい配達を求めている方には向かないバッグでしょう。
第4位 フードネコバッグ
第4位は、フードネコバッグです。
前回のデザイン編では、第6位でしたので2ランクアップです。
フードネコバッグに関しては、デザインがイマイチという声は多いですが、とにかく軽さが異常(笑)
他のフードデリバリーバッグに比べると圧倒的で、肩の疲れも一切ありません。しかしながら、弱点もあって仕切りなどが一切ないので、すぐにフニャフニャになってしまいます。
バッグの中身に工夫は必要ですが、軽さは正義なので第4位にさせて頂きました。
第3位 ウーバーイーツバッグ
第3位は、ウーバーイーツバッグです。
こちらも前回のデザイン編から大幅ランクアップですね。
ウーバーイーツは、やはりフードデリバリーの代名詞のことだけはあり、バッグの耐久性、使いやすさともに安定しています。
たくさんの配達バッグを経験したとしても必ず、ウーバーイーツバッグに戻ってくるというほどです(笑)
そのため、前回のデザイン編では特に上位というわけではありませんでしたが、今回の実用編では堂々の第3位です。
第2位 menuバッグ
第2位は、menuバッグです。
前回のデザイン編では第1位でしたので、ワンランクだけダウンですね。
menuバッグは、ほぼスタイルとしてはウーバーイーツバッグと変わりません。なので、使いやすさは実証済です。
ただ、ウーバーイーツバッグより個人的には若干、軽い気がするので使いやすいという意味で第2位にさせて頂きました。
第1位 チョンピーバッグ
そして、堂々の実用編の第1位は、チョンピーバッグです。
チョンピーバッグは、デザイン編の第3位からのランクアップですね。
こちらのチョンピーバッグもフードネコバッグとまではいきませんが、かなり軽量となっています。
軽量なうえにサイドポケットなどの収納も付いていて、コンパクトサイズ。
ふたの部分はマジックテープではなくチャックですが、非常にスムーズに開けることができます。しかも、ふたの部分には天板もしっかり入っているので、型崩れすることもありません。
そのため、今回の実用編の第1位は、チョンピーバッグとさせていただきます。
実用性とデザイン性の観点で見ると、メリットやデメリットは大きく異なります。配達という仕事は、効率が求められるものなので、デザイン性と実用性ともにバランスのいいバッグを選ぶのがいいかもしれません。
今回の記事が、どなたかの参考になれば幸いです。
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