すみません、デカすぎる顔に一喜一憂してたら3月終わりそうになってしまいました💧皆さん今月もお疲れ様です。

ご飯ですよろしくおねがいします

皆さん、食べることは、好きだろうか。 食べ物に対し、感謝を込めて食すこと。私はそれが、大好きである。食欲は三大欲求の一つ。食べることが大好きなことは、恥じることでは無いだろう。 近年、シンデレラ体重・美容体重の言葉がある。細ければ細いほど可愛く憧れの存在だ。事実、私も華奢な腕や脚を魅力的だと感じる。しかし、本当にそれを許容し過ぎる事は、あまりにも危険では無いだろうか。だからといって肥満すぎても問題だ。平均体重。これが十分に許容される社会になって欲しいとも思う。 そんな意を込め

【キミステ】淀川十傑・極意

こんにちは、海賊団です。 今回アルゴナビス-キミが見たステージへ-「第1回アポロレコード交流会」6位を取得したので、書いていきたいと思います。 過去にはアニゴナを視聴したり、ダブエスもやってました。最近はアルゴナビス自体を追っていなかったので、出戻りです。なのでストストのガチガチのオタクという訳では無いので、暇つぶし程度に読んでもらえればと思います。 ところで、6という数字には完全な調和を表す意味があるらしいです。完全数という言葉を最近知りました。みんなが好きそうなやつ

エ□情ho有〼18⬇️の肩閲覧❌

　こんにちは。今日は2024年3月1日、華金である。3月は卒業など門出を飾る喜ばしい季節であると共に、色々なものが変化したり、4月に対する不安などで、仄暗さを感じることがある。だから、自分の3月最初のnoteぐらいは、明るさを出したい。そのため、新しいことにも手を出してみる。まずは、noteの機能を少しずつ使いながら書く。新しいことを始めるのは嫌いではない。1ヶ月坊主ではあるのだが。 やっぱそうか 女性向けエロよりも男性向けエロの方が好みである。急になんの話かと思うかもしれ

簿記3級の2問目一生できなかったけど受かるよ

裏技海賊団

先日、記事を投稿したところ優しい方からクワッスを頂いた。暑く御礼申し上げます。実家で飼っているウーパールーパーと同じぐらい大切にします。クワッスもいただいたのであとはまあどうにかなるだろと思っていたら、甘くなかった。 なにマルチプレイで進化って 近所にポケモン持ってる友達いねえよ❓😭 え、あのさ、誰かゥチと通信して❓プリ代全部払うし、ゥチプレミアム会員入ってるからいくらでもプリとれるよ？みんな❓助けて 終わった。と、思っていたら、レイドバトルでも登場するらしい。非常に、

はがねタイプ強

マジでゥチのインスタがご飯・旅行先の2択になってしまった。当然嫌な訳では無い。シンプルに焦っているのだ。私が今日やった事と言えば、板チョコとポテチを食べながらポケットモンスターの図鑑を埋めたり、平日の昼間だというのにグレープ学園の生物テスト(期末)に2回落ちてガチギレしている間に、何が起きているのか。 このように焦っていたが、よくよく考えてみれば何かが起きているのではなく、ただ私がポケットモンスターで意味不明の魚眼レンズを使って遊んでいるだけで、みんなが行動しているだけの

うろ覚えポケモン集.png

私のことが、好きですか？

noteを書くようになってから、色々な人の記事を読むようになった。時には参考にしたり、どういうのが読まれるのかと研究したりしている。その中で、昔かなり話題になった「モバマスとデレステをやめて二週間経った」の記事を久々に思い出して読んだ。 ざっくりと内容を説明すると、著者の女性がモバマスを始めてからデレステを辞めるまでの自伝であるのだが、中身が壮絶なのである。私がこれを読んだ当時は15歳とかだったので、「可哀想だな😭」と他人事のようにしか思っていなかった。 でも、読み

このnote変な商売って言われました

自論だが、生きる上でどんな小さい特技でも持っておいた方がいいと思う。風が吹いたら桶屋が儲かるように、どこかで役立つ時が来るからだ。ATMTどちらでも運転できるとか、ポケモン151匹言えるでも、痛バを綺麗に組めるでもいい。ソフトクリームを綺麗に巻けるなんて特技があったらなお良い。 以前、タイミーを見ている時に、鴨川シーワールドで給餌の手伝いをするアルバイトに応募しようとしたことがある。ペンギンやイルカに餌をあげられる上お金をもらえるとは、こんな幸せなことはない。(どんな仕

海賊団は告らせたい〜短大卒(見込み)の恋愛頭脳戦〜

前回の記事を読んだ友人が、胸が痛いと言っていたために今日は誰も傷つかないことを書くことにする。楽しくねえ事考えても楽しくねえだけだからだ。さっさとマキマさんに会いに行こう。劇場版チェンソーマンは普通に楽しみにしている。レゼ担です。 大人になってからわかったのは、大人になる実感はそんなに無いということだった。気持ちはいつまでも高校生ぐらいの気分で、友達とサイゼリヤでバンドリをプレイするあの時のままに感じる。クレジットカードも持っておらず、誕生日はiTunesカードを欲しい

20歳のおもいで

先日、人生で初めて「できるだけがんばります。」というエッセイ本を購入した。著者はあの鈴木けんぞう様だ。彼はポケモン実況者であり、私が高校の時にマボロシじまに行く配信をしていた。その配信の度に、マボロシじまを見せてくれと期待を込めてリアタイ視聴をしていたことを思い出す。最近ふと思い出してチャンネルを見に行ったら、色違いを相変わらず探していてどこか安心を覚えた。 前述した本には、この文章を書くきっかけとなった文がある。「エッセイ本は性格が悪くないと面白くない。」だ。それが本当であ