2号 高校生取材・制作体験記〜くませんせい編〜

皆さんこんにちは。第1号に引き続き学生記者として参加させていただきました。湧別高校 三年生の 加茂大河 です。
今回もフリーマガジンに参加させていただいて感じたことや感想を書いていきたいと思います。

◾️記事を書く難しさ

今回は取材に行くタイミングと予定が上手く合わず、取材にはほとんど行けなかったので、主に記事を書くことをメインに活動していました。
eスポーツに関する記事を書く際に、自分では上手くかけたなと思っていたのですが、その後大人の方に直して貰った文章の読みやすさや、
惹き込む力の凄さを感じました。
記事を書く、と一言でいっても
読みやすさやわかりやすさ、何を伝えたいか、によって文章の構成などを理解し、有効的に使う力が必要になると感じました。

所属するeスポーツ部での活動の様子

部長として、町の人たちにeスポーツの魅力も伝えています

◾️取材:ふかざわ 編

今回の取材に行くことが出来たのは、湧別町にある駄菓子屋、ふかざわさんです。

高校生チームでふかざわさんへ

カメラで店内の様子や取材の様子などを撮りながら、
自分達の購入したい駄菓子を選びました。

たくさんの子どもたちを笑顔にしてきたんだなぁ

ワクワクする店内

取材を忘れて！？真剣に選びます

山盛り！！！大満足です

自分の好きな駄菓子を選ぶあの楽しさが写真から伝わればいいなと思います。

◾️最後に

今回の記事を書くという経験が生かされる場面が最近ありました。
学校の活動で記事を書いたり、進路のためのレポートを書いたり、自分の趣味の記事を書いたりetc.....
たくさんの場面で役立ってくれました。
どんな経験も役に立つということを身をもって体験しました。
好奇心から参加させていただいた、フリーマガジンの活動が自分を手助けしてくれてとても感謝しています。

◾️ホントの最後に

このフリーマガジンを手に取って頂きありがとうございます。
このマガジンを通して湧別町の魅力が伝われば幸いです。
本当にありがとうございました。