FILE1064 暗中の灯火

<工藤邸>

赤井秀一、沖矢昴の姿で出陣!
希子「まぁ、元々超男前だけど…」←激しく同意!!!

キャメルがいる島にコナンを連れて行っても構わないか、優作に許可を取る赤井秀一。
工藤優作「…なぜ私に?」
赤井秀一「何となく…それが筋かと…」

ちゃんと筋を通す赤井秀一のカッコ良さよ…!

赤井秀一は、コナン(新一)のことを一人の頼れる仲間として信頼を置きつつも、まだ高校生というところも理解していて、新一を高校生として、一人の人間として見てる部分もあって、そういうところも大切にしているんだな…と思う。

要するに赤井秀一がカッコいいというはなし(笑)

<黒の組織>

FBI側のことをいろいろ推測するベルモット。さすがベルモット…!いい勘してる…!

<コナン&赤井>

「ボウヤは何でも知っているな…」「気にするな…」「俺にも非はある…」

池田さんボイスで脳内再生♡ニヤニヤしちゃう(笑)
赤井秀一のセリフのオンパレード!!

<黒の組織 RUMからの指示>

RUMのこの敬語?丁寧語?の指示がなんだか怖さを増してるよな…

<赤井秀一と本堂瑛美の会話>

赤井秀一「ああ…問題はない…」

ああ~…何だろうこの胸が締め付けられるこの感じ…

コナン(新一)は探偵とはいえ高校生で、何だかんだまだ大人から守られる存在だけど、赤井秀一は仕事としてやってるから、責任というか、その背負ってるものの重さというか…そういうところにグッと胸を締め付けられるんだよね…

ー事件編ー

レンガの積み方でイギリス積み、フランス積みがある。
乾電池とチューインガムの銀紙で火をつけられる。

今回は雑学シリーズだな…!

しかし、島で焚き木を焚いてて、組織にバレないのか…?

どうやってキャメルは組織から逃げ出すんだろう…!?

来週が楽しみだ!