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だまし絵のような 高松次郎の淡いモノクロームの「影」作品を高く評価して買取します

高松次郎は東京に生まれ、東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻に入学。
小磯良平に絵画の指導を受けました。同級生に工藤哲巳、中西夏之らがいました。
大学卒業後に働きながら、1963年、赤瀬川源平、中西夏之らとハイレッド・センターを結成する。


このころから代表作となるシリーズ《影》の制作を開始。

絵画や、彫刻に似た立体物、文字を用いた版画や写真など様々な分野にわたった作品を制作発表されました。
また、第34回ヴェネチア・ビエンナーレ出品、日本国際美術展(東京ビエンナーレ)など日本をはじめ世界中に活動の場を広げていきました。。

1960~70年代の前衛芸術界のスーパースター的アーティストであった高松。
世界各地の芸術祭で注目アーティストとして紹介されるなど、晩年もますます名声を得ます。
一見するとだまし絵?のような楽しさもある「影」のシリーズ。
東京銀座 秋華洞がしっかりと評価・査定を行い、現代アートの作品を積極的に買取・収集しております。

高松次郎の作品はぜひ、私どもにご相談下さい。

東京都中央区銀座6-4-8曽根ビル602絵画骨董買取プロby秋華洞 ■全国フリーダイヤル0120-126-510 (査定士、学芸員資格:金子大介)

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