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「書く習慣」を読んでnoteをはじめてみた

元々SNSが苦手だった自分がなぜnoteを始めたか

自分がSNSを苦手としていた理由は以下の2点です。

  • 何を投稿したら良いかわからない

  • 意味のあることを発信しないといけない


そんなことを思っている中で出会ったのが
書く習慣』という本です。


この本を読んで上に挙げた2つのことを払拭できて
思ったことを気軽に書いていいんだと思えるようになりました。

具体的になぜ払拭できたかということを本に書いてあったことを基に書いていきたいと思います。

何を投稿したら良いかわからない

結論
なんでもいい。

毎日同じことの繰り返しでネタがないと思っている人がいると思います。
ですが日々の生活でイラついたこと、嬉しいこと、悲しいことのように
心が動いた瞬間をメモしておき、それを「なぜ」「どうして」そう思ったのかを深掘りするとそれがネタになります。
それがなければ読んだ本、見たアニメや映画についての感想を書きましょう。

意味のあることを発信しないといけない

結論
始めたばかりの人の記事はほとんど誰にも見られないので意味ないと思っても書いていい。

記事を書いたらたくさんの人に見られるかもしれないと思うかもしれませんが、それは自意識過剰です。
最初のうちはほとんど見られないからこそ、自由に自分の思っていること、
本の感想など書いていいと思います。
ですが、正直意味のないことなんてないと思います。
自分のしてきた経験や本の感想に必ず一人くらいは共感してくれる人がいると思います。

まとめ

自分の記事を見ている人はそんなにいないと思って
自分の思っていることを自由に書いていこう。

補足
「書く習慣」の著者いしかわゆきさんがnoteのメリットや
始め方についての解説をしている動画があるので
今noteを始めてみようかなと迷っている方は是非ご覧ください!



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