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素敵な人たちと生きるために素敵になる努力を続ける。

こんにちは!
株式会社すみかの月館です。
「教育と社会を近くする」会社を運営しております。
100日noteにチャレンジ中。今日は100日目!
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私は、高校教員からプログラミングスクールに転職し、「安心して挑戦する環境を作る」をミッションに株式会社すみかを設立。学校には、探究コーディネーターとして探究学習・キャリア教育のコーディネート、企業には、3歳から大学まで届けられる教育型プログラムを開発しています。

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本日、100日を迎えることができました!
応援ありがとうございました!!

「今日もnote書くのか。。。」とめんどくさいと思う日あったし、
「これ誰が読んでくれているんだろう」と思う日々もありましたが、その振り返りは後日「100日noteを振り返って」というnoteを書きたいと思います。

スキを押してくれたり、コメントくれたり、ビュー数も見れるため、「あ、意外と見てくれている」ということもあり、何とかここまで走ることができました。

ということで、最後のnoteも全力で書きましたので、ご覧ください!!

私は性悪な人間であるという自覚

何で100日間noteを書き続けたか100日経って
努力をしないと、「イヤな奴」になる自分がいる、という自覚があるからです。これは、小さい頃から自分って「イヤな奴だな」って思っていたことも影響しています。
・小学生の時に、女の子に石を投げて、お父さんに怒鳴られる
・中高時代に自宅謹慎2回
など、性悪説&性善説を習った時に私は完全に性悪な人間だという自覚をしました。

それからも、日常の中で誰かを妬む気持ちや誰かを蔑む気持ちが出てくる時があり、その自分に嫌気がさしました。
むしろ、そんな自分が集中すべきことに集中せず、誰かを妬むという自分の人生を生きていない自分に気がついた時が一番テンション下がると言っても過言ではありません。

逆に、自分が「もっと強く生きよう」と思うのは、素敵な人たちと未来を創っている感覚を感じられる時です。
自分もこの場に入れている感謝とその場に貢献できているという実感が私を今日も明日も生きようと思わせてくれます。

そう思えたのが、学校でのDJデビュー経験でした。笑

DJデビューするまでに至るまでにも、素敵な人たちの想いが重なって、その場が生まれたし、その場を終えても、さまざまな人たちに励まされ、多くの人たちから励ましてもらえて、「生かされている」と思えた瞬間でした。

他の方がどうかはわかりませんが、少なくとも私は素敵でいる努力をしな限り「イヤな奴」になってしまいます。

私は、もっと素敵な人たちと素敵な未来を作りたいから、「素敵」でいるための努力をします。
私にとって100日noteは、そのための修行のようなものとなりました。

100日毎日経って気づいたことは、
・noteを毎日書くこと以上にやりたいことが見つかった。
・ただ、しくじり先生や個人的な学びの発信は定期的に続けたい。

ということです。

なので、これからは週1投稿(土曜日or日曜日)に配信いたします!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!

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