昇級はできたけれども

ペン字の級がひとつ上がりました。
ですが、次の手本を書いても書いても書けないというサイクルに入りました(困る)。

こちらも余白がアンバランスで没であります。

やはり朝に書くのがスッキリした気分でいいかもしれません。

さて、母から電話。
用件のつかみどころがない電話で、うたた寝をして夢を見ていたといったり、さっきまで○○さんと電話で話していたと言ったり。

書店で今日読んだ脳科学の本では、記憶障害が出てから8年から10年ほどで完全に壊れてしまうというようなことが書いてあった。
母は、もの忘れが多くてなにかが変だなと本人も自覚をしはじめてから4年、または4年半くらいになるので今後も注意深くいなくては。
他人に認知機能が衰えてることを悟られるのをとても嫌がるのですが、それがなかなかやっかいなこの頃。