2、ネットワークビジネスが持つ本来の存在意義とは?

ネットワークビジネス

前回でも予告した通り、今回はタイトルにもある様に「ネットワークビジネスが持つ本来の存在意義とは?」について語っていきましょう!


・・・と、本題に入る前に私の自己紹介を兼ねて、こんなNOTEをスタートすることになった経緯についてお話させていただきます。

いきなりNOTEでネットワークビジネスについて語り出すくらいだから、オマエはきっとネットワークビジネス擁護派の人間か、なんだかんだ言って結局は自分が関わっているネットワークビジネスに勧誘でもしようって魂胆で始めたんじゃないの?…って穿った目で見られたりするかもしれませんが、正直なハナシ、今僕は一切ネットワークビジネスはやってません。今の僕は今にもつぶれそうな(笑)ベンチャー企業の創業者であり、CEOでもあります。ネットワークビジネスは過去にはやった経験はあります。そこそこ結果を出したこともありますし、ある時は過去にネットワークの世界でかなりの結果を出した実績のある人達と組んでベンチャーービジネスを立ち上げ、そのベンチャー事業に賛同してくれる代理店を集める為に、ネットワークの手法を使い、僕はその会社では会社の役員をやり、ディストレビューターもやりり、事務所の電話当番もやり(笑)セミナー講師も、代理店の中で起業家を目指す若者達のコンサルや、インフラ整備も何でもやりました。実際、ネットワークビジネスの会社側(本部)にいると、ネットワークビジネスのいろんな側面が見えて、そこでは本当に良い経験をさせていただきました。そこで経験したこと、失敗したこと、培ったことは本当に僕にとって大きな財産になり、結果それが今の会社経営に大いに役立っています。

そのベンチャーっぽいネットワークの会社が創業期に掲げたファーストステージにおける僕のノルマを達成した後、僕はその会社から離れて(最初からそういう約束をしていたから)僕は自分の会社を立ち上げました。(ネットワークビジネスでは無いよ)最初は創業時を支えてくれる創業メンバーを探す為に、独立や起業したい!という意欲に燃えてる若い人と積極的に会うようにしましたが、そのほとんどの若い人達はネットワークビジネスに取り組んでました。まあ、順番としてはネットワークビジネスに出会ったから独立を目指すようになったのか、または起業したくなった…というのが正解でしょう。実は、かく言う僕も35歳の時に初めてネットワークビジネスに出会っていろんな刺激を受け、脱サラを目指して起業した経験があったので、その若い人達がネットワークビジネスをどんな風に捉えているのか、僕は凄く興味を持ちました…が、僕はそこで軽い衝撃を受けました。彼らがやっているのは、ぶっちゃけただのマネーゲーム(悲!)でした。ネットワークビジネスの本質を全然っ!分かっていない!この子達をリクルートしたBさんやアップの連中やリーダー達は一体何を教育してるんだ⁉…怒りにも近い感情が込み上げて来ましたが…やがてその感情は溜息に変わりました。僕はその子達が凄く可哀そうになりました。何故なら、僕から見たら彼らは完全にネットワークビジネスの被害者でした。このままでは絶対に結果は出ないだろうし、彼らの発言から察するに当たりこの子達のアップやリーダーからは、本当の意味での「ビジネスとは何か?」とかを一生教えて貰えそうになさそうだし(悲)で、僕が若い人達に会う本当の目的は創業メンバーをリクルートすることだった筈なのに、いつの間にか僕は彼らのコンサルをやってしまってました…しかも無料で(笑)例えば一人の子に「そもそも、君がやってるネットワークの会社が何故ネットワークビジネスの手法を採用してるのか、そこんとこ分かってるゥ?…」そんな初歩的なこととか「そもそもネットワークビジネスって何?…ってネットワークのことを全然知らない人から聞かれたら、君は何て答える?」…この質問に対してほとんどの人の答えが「そんな回答だから、ねずみ講って言われるんだよ(汗)」…と、まあそんな感じで僕の頭に入ってるネットワークビジネス論を片っ端からレクチャーしていくうちに、いつの間にかその子達からジワジワと、僕の話を聞きたいという若い人が集まって来ました。ビジネスのことをちゃんと教えてくれる人に相当飢えてたんだな~と感じずにはいられませんでした。

そこで僕はある決意をしました。よしっ!こうなったら乗り掛かった船じゃないけど「ネットワークビジネスの世界で彷徨う仔羊ちゃん達を救おう!」と。

・・・さて、やっとここから今回のタイトルの本編に入ります(前置き長くて済みません(汗)

そもそも「ネットワークビジネスが持つ本来の存在意義とは?」ということなんですが、これはモチロン僕の持論ですが、その答えは「世の中に必要だから」です。こんなこと思ったことありませんか?…「ネットワークビジネスって、こんなに世間から毛嫌いされているのに、なんでこの世から亡くならないんだろう?」って。それは簡単!世の中に必要だからなんです。もし本当にネットワークビジネスが世の中にとって「悪」でしかないのであれば、何故?ねずみ講みたいに法律で規制しないんでしょうかね?ねずみ講はダメで、何故ネットワークビジネスはOKなんでしょうか?「だって、ねずみ講はピラミッドの末端の人は間違いなく被害者になるからじゃん」…なんて、そんな通り一辺倒な答えを言ってるからダメなんですよ。人を一発一撃で説得、納得させたかったら、端的な的なインパクトのある言葉を浴びせなければなりません。ネットワークビジネスがこの世から亡くならないのは世の中に必要だから!…はい、これが究極の答えです。

僕はこんな風に考えます。世の中って全てバランスで成り立っていますよね。ちなみに日本人で雇われて生計を立てている人(Eクワに属している人ね)は就業人口全体の約9割です。では雇われなくても自分のビジネスで食えてる人は1割ってことになります。つまり、個人事業主とか経営者とかね。大切なのは社会で働く人全体の9がサラリーマン、OL、アルバイトで対1の社長さん、自営業者というこのバランス(9:1)で日本の経済は成り立っているんです。全員がサラリーマンはヤバいです。最初はサラリーマンでも、その中から、いずれは会社を起こしたり、経営者となって人を雇えるようになる人が出てきてくれないと経済のバランスは崩れます。サラリーマンの中から、ベンチャー企業を立ち上げて将来の日本にとって経済面で大きく貢献するような人が出て来てもらわないと日本の経済は将来お先真っ暗です。孫正義さんや三木谷浩史さん、柳井正さんがどれだけ日本経済に貢献しているかは今更説明は要らないでしょ。で!そこでネットワークビジネスです!それまでは普通のサラリーマンだった人がネットワークビジネスを経験したことで独立して経営者になった人って、実は以外と多いんです。(孫正義さん、三木谷さん、柳井さんはネットワークビジネスを経験されたかどうかは別として)僕の周りの経営者さんも過去にネットワークビジネスを経験した人は凄く多いです。モチロン僕も含めて(笑)そこで僕はこういう仮説を立ててみました。

先ず、世の中の経済バランスを保つために、就業人口全体の1割は自営業者である必要がある。

そして、「将来の自営業者候補生」を一般の人から選抜し、ふるいに掛け、経営者に育成するのがネットワークビジネス本来の存在意義ではないだろうか…ということ。

いかがですか?まあ、賛否両論はあるかと思いますが、非の人は、まあ、テキトーに流してください。

…ってか、だから!自分のグループを持つリーダーは、これくらいのことを新規メンバーの人にはちゃんとレクチャーしろってばyo‼


だから、アナタにネットワークビジネスの声が掛かったということは、「将来、経営者の道が開かれた」とでも思ってみてはいかがでしょうか。(当然、ある程度の結果は出さないことには経営者にはなれません)

だって、ネットワークビジネスって本当に経営者にとって必要なことが学べますし(結果を出せばね)しかもビジネスの現場が早い段階で経験できるし、しかも低額でトライできます。MBAを高い金を払って修得するよりは遥かに現場で使えるビジネスパーソンになります。(いや、マジでビジネスカレッジとかでMBAの資格を修得した奴って、ホンマ口だけは一人前で全然使えませんよね(笑)


最後に

僕がこの「ネットワークビジネス解体新書」をやろうとしたきっかけは、ある程度ご理解いただけたかと思う。

ただ、僕は一方的にネットワークビジネスを擁護するつもりはないし、賛美する気もサラサラ無い。ただ最近凄く思うのは、インターネットの普及により、ウェブ上やSNSでは連日の様にネットワークビジネスに関してネガティブなイメージを植え付けるような投稿が乱立し、動画投稿サイトではyoutuberと呼ばれる人達によるネットワークビジネスへの批判や誹謗中傷を目的とする投稿が多く見受けられるようになった。

でも今回述べた様に、元々普通のサラリーマンだった人がネットワークビジネスとの出会いをきかっけに、そこで学んだことや、経験したことを基にして自身の会社を立ち上げ、今では立派な経営者になって社会に貢献している人は意外と多い。僕は立派な経営者では無いけど、いろいろと考えるとネットワークビジネスってそんなに悪いもんじゃないかな~。

じゃあ、なんでこんなに世間のイメージが悪いのか?、その本当の元凶は偏に教育のせいだと僕は思う(ここは譲れない!)その人をリクルートしたBさんがもっとちゃんとしたトレーニングを受けていたら…って(悲!)もっと新規の人にリーダーがちゃんとしたレクチャーをしていれば…って(涙!)僕はつつくづく、現状を見ればそう思わざるを得ない。

だから、彷徨う仔羊ちゃん達を量産させてしまうんだよ、多分ね。


この「ネットワークビジネス解体新書」のコンセプトは①ネットワークビジネスが持つ本来のっ存在意義をあらゆる角度から考察してぶちまける②ネットワークビジネスが抱える様々な問題の根本的な原因を丸裸にする。


※尚、このネットワークビジネス解体新書は、「特定の個人や団体への批判」や「ビジネスの勧誘」を目的としたものでは決してありません。

で、目指す着地点は?…というと、ネットワークビジネスに縁した将来の日本経済を支える(かもしれない)そんな可能性のある若いネットワーカーが少しでも現場で活躍し易くなるような状況を演出し、ネットワークビジネス業界の健全化に一石を投じたれ‼…ってそんな想いです。


では、次回のテーマは

ネットワークビジネスの成功者にネットワークビジネスが上手く行かない理由を聞いたところで答えられるワケがない。

…を、またぶちまけますね~。

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