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iPadでも使用できるタブレットピロー兼スタンド【Lomicall】

記事をご覧いただきありがとうございます。

先日、Amazonでタブレットピローを見かけたので購入しました。
この記事では購入したタブレットピローについて紹介したいと思います。

・外観、重さ

名前の通りになりますが、単純なタブレットピローになります。
言ってしまえばクッションってことですね。

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横から見るとこんな感じです。

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手前と奥側で2つの角度が実現可能です。
さらにそれぞれに2つの角度を調整できるように溝がついています。

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したがって、合計4パターンの角度調整が可能になります。

肌触りとしてはコーデュロイ調になっております。
フワフワ&サラサラしたら肌触りです。
重量はサイズに反して軽く、実際に測ってみたところ220グラムでした。

・iPad miniおよびProを置くとこんな感じです

iPad miniを置いてみます。

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iPad Pro 11インチを置いてみます。

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・使用パターン

私は大きく3パターンでこのタブレットピローを利用しています。

まず1パターン目です。
ヨギボーに座ってタブレットを楽しむ時に膝の上に置いて使用しています。
膝の上でも安定して利用できるので、長時間使用してもなんの問題もありません。
絵のセンスがないことは許してください(笑)

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iPadでは角度を調整できるケースも多くのメーカーから販売されています。
ただ、膝の上に置くと不安定だったり、
そもそもしっかり持っておく必要があったりするため、膝上運用で長時間使用するには難しい時があります。

次のパターンです。
仰向けに寝ながら自分のお腹にこのタブレットピローを置いて楽しんでいる時があります。
第3者的に見るとかなり怪しい姿勢になります。
ところが、使用している本人からすると意外と安定してタブレットを見ることができます。
絵で描くとこんな体勢です(笑)

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最後のパターンです。
うつ伏せでタブレットを利用する時にこのタブレットピローを利用しています。
絵で描くとこんな体勢です(笑)

布団の上でも安定するのは大きいですよ。

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・カバーは外して洗濯可能

カバーも外すことができます。
もし長期間利用して汚れが気になる時は洗濯することも可能です。

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また、カラーバリエーションも豊富で今確認したところ5種類の色があるようです。
私はグレーを購入しました。

・サイドポケットに小物も収納可能

あと、地味ですが片側のみサイドポケットが付いています
ここにはスマホを入れたり、タブレットの付属品を入れたりすることが可能です。

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私はクリーニングクロスを常駐させています。

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仮にスマホを入れるとこんな感じ。

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Galaxy S10を入れても余裕があるため、
大画面のサイズのスマホを入れても大丈夫そうです。

ワイヤレスイヤホンを入れるとこんな感じ。

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ちなみに入れているイヤホンはAnkerの↓です。

・まとめ:だらけることを加速させる商品

購入して2週間以上経過していますが、だらける時に最適です(笑)
タブレットそのものを持つ必要がなくなるので、安心できます。

ガチ作業をするには不向きだと思いますが、リラックスアイテムとしても有用です。
これで2,000円ちょいなので私は大満足です。
もし、よろしければご検討ください。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

どんな些細なことでも構いません!
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