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【第1回目】1日24時間をどう有効に使うのか。自由な時間を考える

記事をご覧いただきありがとうございます。

時間が足りない
もっと時間が欲しい

みなさんもそう思ったことが一度はあるのではないでしょうか?

ってことで1日24時間の使い方や自分の現状を振り返ってみることにします。

・ほぼ間違いなく埋まってしまう時間

まずは絶対的なところから埋めていきます。

会社にお勤めの方の大部分は以下の時間は絶対的ではないでしょうか。

・睡眠8時間
・仕事8時間

極端な仮定ではあるけど、ここはまず確定してしまいます。
(もちろん8時間寝てない人や常に残業している人もいると思います。)

・自分のほぼ間違いなく埋まってしまう時間

先ほどの話の続きになりますが、1日の残りは8時間になります。
これをどう使うかということですね。
私の場合は常時2時間は残業しているので、
仕事10時間としておきます。

実際に平日の活動を考えてみます。
私の場合、平日に限定すると

・睡眠8時間
・仕事10時間
・仕事準備時間1時間(通勤時間含む)
・食事1時間(前後の準備時間含む)
・お風呂30分

こんな形で合計20.5時間はほぼ確定です。
逆算すると残り3.5時間は自由な時間となります。

体感的に3.5時間もない気がするので、何かの時間を忘れている気がします(笑)
こう見ると1日24時間と言いつつも自由な時間はあまりないことがわかります。

・自由な時間をどう増やす、生み出すのか。

自由な時間を生み出すためにどうしたらいいのか考えてみました。
というか、そもそも現状についてどうなのでしょうか。

・そもそも必要なことをしているか(無駄なことをやめる)
・量的に必要か。時間的に必要か(無駄に多くのことをしていないか)

端的にこの2つの視点で考えてみました。
ただ、現状ではそのままという結論になりました。
この話は1記事では結論出すのが難しいですね。
改めてまた記事にしたいです・・・

今後の改善策としては、以下のパターンが考えられます。

・並行してできないか考える
・まとめることでトータルで削減できないか
・単純に作業を簡素化、効率化する
・自動化できないか

・まとめ:時間は寿命

自分は日常生活を少しでも豊かにするためにガジェットに投資しています。

時間って貴重なものだし、
言い換えれば寿命なんですよね。

誰かの時間を使うということはその人の寿命を借りるってこと。
極端かもしれないけど、それぐらいの気持ちで生き切りたいです。

以上です。
今回も最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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