ずぶの素人によるほぼ毎日ぶっつけ英文読み 2023/09/26
英語圏の子ども向けの百科事典“Picturepedia: an encyclopedia on every page”をKindleで読むわよ!(1日目)
セール?なのかわからないけど、この本は今Kindleだと1000円で買える。すごい!
DK社の図鑑はいいぞ〜👍
あと、今セール?で『世界文学大図鑑』の原著がKindleで300円で買える(!?!??)
ヤバすぎてさすがに買った。
今日読む本はKindleで買ったので、お絵描き(とゲーム)用の11インチのiPadで読む。
辞書を引く行為は苦ではないので(むしろ結構好き)、わからない単語はガンガン辞書を引いていく。
英和辞書は物書堂アプリのエースクラウンとコンパスローズとジーニアスを使っている。物書堂がないと生きていけない。
英文法はかなーーーりうろ覚えだけど、今の段階でしっかり学ぼうとしてもほぼ確実に挫折するので、英文法の勉強をちゃんとやるのは英文を読み慣れてからにする(回転)
百科事典なので読む順序にはこだわらず好きなページから読んでいく。
今日は一番興味を惹かれた“Great books”の項目をちょっとだけ。
“great”という形容詞には、「偉大な」「重要な」「主要な」といった意味があるらしい。なんとなくニュアンスがわかった気がする。
“as”みたいな汎用性が高くて意味がいっぱいある単語(?)の目星をつけるのが難しい! 「前置詞」とか「副詞」とか単語の分類毎の特徴がさっぱりぷーなのでそのうちちゃんと勉強したい。
文章の中に“perchment(羊皮紙) and paper(紙)”という表現があって、羊皮紙は紙の一種なはずなのにどうして“perchment”と“paper”を別々の紙っぽく扱って書いてるのかな〜と少し気になったので、辞書で“paper”を引いてみた。そうしたら“paper”の語源は“papyrus(パピルス)”から来ているのだとジーニアスに書いてあった。なんとなくニュアンスがわかった気がする(2回目)。
“(前略)tales were inscribed on clay and stone, and then on perchment and paper.”のくだり、『本好きの下剋上』で見たぞ!と思ってちょっと嬉しくなった。『本好きの下剋上』途中で読むの止まってたけど、続き読みたくなってきたな〜。
もうちょっと読みたいけどそろそろ寝支度をしないとアレなので今日はここまで。
今日は2文読んだ!
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