現役大学生が「世界で学べ」を読んでみて
インフィニティ国際学院の学院長を務める大谷真樹さんが著者の「2030に生き残るために世界で学べ」を読みました。
この本では、日本の教育の現状を世界の各国のデータと比較しているので明確に日本の教育体制の酷さや良くない伝統について知れました。また、これからの世界に必要とされる人材についても詳しく述べられていました。
この本を読んで僕は、昔から続く日本の教育に洗脳されていたことに気付き、これからは常識を疑い変化に対応できる人間になることを決意しました、、
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？