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フィリピン3日目

昨晩10時半ごろにて、7時起床。
健康体。旅中に体調を崩したくないので、睡眠はしっかりと確保。
ちなみにアラームは、鶏のコケコッコー。

そして、帰路へ。トライシクルで宿から港へ。
船のチケットを購入し、11時出発まで3時間ほど待機。カフェでまったりしようと思っていたところ、2人の白人女性が来店。どこから来たの?、聞くと、オーストリア ヴィエナだった。
昨年の今頃ヨーロッパを旅していたことを思い出した。

2人は、フィリピンを4週間回っているとのこと。旅の思い出やオーストリアのことを聞かせてもらった。翌日の朝、帰国すると言っていた。無事到着しただろうか。

バタンガス港に到着し、彼女らとはお別れ。そして、マニラ行きのバスを探す。
見つけた。

こちらも満員にならないと発車しない。1時間ほど待つと、ようやく満員になり発車。
隣には、シェフのオランダ人男性が座った。また旅のお話しを聞かせてもらい、フィリピンは僕の知らない魅力が、まだまだあることを実感。(調べてから来い)

2時間ほど揺られ、マニラへ戻ってきた。
お腹が空いたので、市場でマンゴーを購入。その場でカットしてもらい、食べる。100円くらいで買えた。

まじうまい。齧り付いていたら、現地の人に笑われた。
そして、世界三大夕陽が見れるという、マニラ湾へ。

埋め立て地らしき場所があったりして、世界三大夕陽なのかは、?だった。ホワイトビーチの方が綺麗だった。まぁそれでも綺麗。太陽が沈むのを眺める。マニラだけあって、たくさんの人が眺めていた。
しっかりと沈むのを見届け、agodaで宿を予約し、タクシーで宿へ。今回はドミトリーを予約。最終日の分まで、2泊分確保。

こんなベット。普通に綺麗。マカティにあるので、お値段は2泊で4000円。1泊目は1人部屋で1700円くらいだったので、まぁ高め。
チェックインを終え、晩飯散策へ。

1時間ほど、散策し、ローカルな食堂を発見。ここに決めた。

自分でチョイスする形式で、これで600円くらい。普通に美味い。

ほいで、帰り道に屋台があったので、スープで締める。100円。こちらも普通に美味い。
ライスと一緒に食べるのが普通だが、僕は、もうライスを食べていたので、スープだけ。

こんなガヤガヤしたナイトマーケットをチラ見し、ホステルへ戻る。
おやすみなさい。

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