半世紀ぶりの再会(大阪210日目)
名古屋で開催された「東海地区・西都児湯県人会」に参加した際の出来事。
西都・児湯エリアには何かと縁があって、西都市・西米良村・都農町には住んだことがあり、川南町は妻の地元であり、高鍋町・新富町・木城町は親戚や友人が住んでいて、自分にとっての「地元感」の強い場所だ。
いつものように来賓挨拶をする際、そういった旨をお話しし、みなさんともどこかで繋がりがあるかもしれない、なんて話をし、さらに自分の父親は西都市都於郡(とのこおり)、母親は西都市穂北の出身であることを付け加えた。