K-Diffusionors
今後は、これまでの活動、そして現在の活動を投稿していきます。 今回は、K-Diffusionorsが紹介されているネット記事を紹介します。 QuizKnock進路のミカタPR TIMES
私たちK-Diffusionorsは現在、ポスターの募集をしています。 詳細は、下の投稿をご覧ください。 皆様のご参加お待ちしています。 募集期間は延長致します。 2/28→ 3月中旬 K-Diffusionorsは常にメンバーを募集しています。また、イベントの共催の依頼やアンバサダーの依頼なども受け付けています。公式のTwitterやInstagramでご連絡ください。 私たちの活動は以下のリンクから知ることができます。 Twitter https://twit
次の日曜日、12・5に講演会を開催します!!!刺激を受けたいという人はぜひ!!ディスカッションのみの参加もできます!! こちらから気軽にお申し込みください!! https://forms.gle/jLeCDvbq9RYN6JRQ7【イベント情報】形式: 講演会 + ディスカッション(or 座談会) テーマ: 「世界の難民と日本」 講師: 芳島昭一 様 日時: 12/5(日), 17:30~ 19:30(19:20) 場所: Zoom 対象: 年齢性別不問 主催: K-Diff
現在、K-Diffusionorsでは、 世界はひとつに! 〜難民の現状をもっと広めよう〜というテーマで、 ポスターの募集企画を開催しています。 応募・ダウンロード・印刷は下のリンクから。 概要テーマ 難民問題を日本の人に知ってもらうためのポスター 募集期間 2月上旬 ~ 3月中旬(2/28から延長しました) 応募方法 応募フォーム https://forms.gle/y1iaiktDZpvz6xi57 主催 K-Diffusionors(団体については以下をご覧
2030年までに... 貧しい人たちや特に弱い立場にいる人たちをはじめとしたすべての人が、平等に、生活に欠かせない基礎的サービスを使えて、土地や財産の所有や利用ができて、新しい技術や金融サービスなどを使えるようにする。 土地の状態や水が得られないことや、所得が足りず食べることができない人が多い。 病院に行くお金などがなく、ワクチンを接種できないため病気になる。 総就学率初等教育… 77% 中等教育… 31% 高等教育… 3% (家の手伝い、金銭面…) キレイな
1. 難民との共生社会今回のテーマは難民との共生社会です。 日本では受け入れられている難民の数が少ないので、共生社会をあまり実感できませんが、ヨーロッパなどでは難民との共生において問題が生じることもあります。 増え続ける難民に対して日本も悠長な姿勢を取っていられないと思います。難民が増えた時に難民との共生社会は果たして実現できるのか。イメージしてみてください。難民が来たら私たちはどうするのか、彼らはどうするのか。そして、そのイメージの輪郭をより際立たせるのは知識です。
1. 難民問題の現状 - 日本 今回は、意識することの少ない、日本国内の難民問題についてフォーカスしていきます。 日本は難民支援を、主に資金の拠出という形で行なっています。 日本は、2016年から3年間で総額3000億円相当になる、難民・移民への人道支援を行ったことや、ODAなど海外の難民への金銭的な支援としては世界有数です。例えばUNHCRへの資金投入では世界第5位、拠出率は2.9%と多くの資金を投入しています。 ただ一方で、間接的な支援が大きいためか、日本人にとっ
1. そもそも難民とは? ではまず、基礎知識からです。 難民とは、自発的でない理由で、自国にいると危険なため、他の国や地域に逃れた人のことをいいます。 こちらは1951年の難民条約で規定されています。この「自発的でない理由」には、人種、宗教、国籍、政治的意見、特定の社会集団に属している、などが含まれます。 2. 難民の多い国 ちなみに難民が発生する国々は、 多い国順に、シリア、パレスチナ、ベネズエラ、アフガニスタン、南スーダン、ミャンマーとなっています。 そして、
本日、私たちK-Diffusionorsが主催の講演会が開催されました。 ↓ポスター 講師は、 アジア福祉教育財団 難民事業本部 西口里紗さま 国連UNHCR協会 天沼耕平さま でした。 国内の難民問題と教育、オリンピックなど、私たちの身近なところにフォーカスしました。 知る、考える、広める、参加する、行動する 難民問題の解決に貢献するために大切な5つの柱についてのお話もされました。 この度参加できなかった方々も、今後のイベントなどに積極的に参加いただければ
参加申込フォーム https://forms.gle/eBqbJsBg2qmVpPs29 テーマ 難民との共生社会の実現のための講演会 日時 8/26, 14:00 - 16:00 場所 Zoom(完全Online) 講師 ・アジア福祉教育財団難民事業本部(ビデオメッセージ) ・国連UNHCR協会, 天沼耕平さん 主催 K-Diffusionors 共催 特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン 参加申込フォーム https://forms.gle/eB
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました!っていう企画の6つ目です。 ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 6人目は、、HNさんです。 (高校3年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか。 ワークショップの後 Q2. 参加したきっかけはなんですか。 興味があった。新しい挑戦をしたかった。 Q3.
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました!っていう企画の5つ目です。 ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 5人目は、、MKさんです。 (高校2年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか? 2021年5月 Q2. 参加したきっかけはなんですか? 2021年4月に行われたオンラインイベントに参加して
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました!っていう企画の4つ目です。 ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 4人目は、、AIさんです。 (高校3年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか? 2020年1月 Q2. 参加したきっかけはなんですか? 活動を行なっているメンバーが高校生だと知り衝撃を受け
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました!っていう企画の3つ目です。 ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 3人目は、、MMさんです。 (高校3年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか。 2020年の1月 Q2. 参加したきっかけはなんですか。 2019年7月のオフラインイベントでK-Dの存在を
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました!っていう企画の2つ目です。 ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 2人目は、、Nさんです。 (高校3年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか? 2020年4月 Q2. 参加したきっかけはなんですか? オフラインイベントに誘われて行った時に、もっと難民に関
こんにちは! K-Diffusionorsです!! 記事の在庫が切れてしまったので、今年引退する高3のメンバーを中心にアンケートを実施してみました! ・学生団体に興味がある人 ・難民問題に興味がある人 ぜひ最後まで見ていってください!! 記念すべき1人目は、、SIさんです。 (高校3年) Q1. KDにはいつ頃から参加していますか? 2019年11月頃 Q2. 参加したきっかけはなんですか? 2019年7月に行った講演会での参加で、難民問題が人ごとでは無い