見出し画像

尿でわかる!?慢性腎臓病の危険なサイン

こんにちは。こんばんは。KAISEIです。

このnoteを手に取って頂き
ありがとうございます。

僕のnoteを見てくれた方なら
わかるはず。
慢性腎臓病の怖さ

腎臓は沈黙の臓器

自覚症状が出ないまま
いつの間にか僕のように突然の
慢性腎臓病と言われることがある


どうしたら気付けるのか?
それはもちろん健康診断。

でももし健康診断になかなか
いけないので尿で見て欲しい

腎臓は血液のフィルターの役割がある
そのフィルターが壊れたら?
どうなるか?それは尿に症状が現れる。

ではどんな症状が現れるのか!?

今回は実際に僕に起きた事例も含め
注意すべきポイントを紹介します。


注意すべきポイントとは?

それは、、、

尿の泡立ち

普段気にしていなかったが高蛋白と
言われてやっと気づいた。

僕の場合は洗剤か!?
ってぐらい泡立つ。

少しでも泡立ちが出始めたら
蛋白尿を疑ってもいいと思う。

尿の回数

尿の回数が増えたもしくは全く出なくなった。
それは慢性腎臓病の初期症状。

僕の場合は夜間尿が増えた。
1日に8~10回の回数になっている。

尿の色

僕には出なかったが慢性腎臓病になると
尿潜血になるという。
尿の色が赤、もしくはピンク色に
なったら要注意。

まとめ&チェックリスト

以上が慢性腎臓病に注意ポイント

一つでも当てはまったら要注意。
慢性腎臓病は突然訪れます。

日ごろからのチェックを心掛けましょう。

チェックリストを作ったのでください。

最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

あなたに健康な毎日が訪れますように‪☆


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?