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Works-2016〜

今まで参加してきた作品をひとまとめにご紹介。
気になるものがあったら是非聴いてみてください。

リリース日が新しいものから紹介していきます。 

なお、インターネット上に1つでも音源や情報があるものをリリースとしてカウントしていきます。

(最終更新:2022/09/12)


みんなのうた:The おこめマン(z)


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リリース日:2022/07/16

1.みんなのうた (ドラム)

僕がサポートメンバーとして加入してから初のリリース作品。ドラムアレンジ(少々)およびレコーディング時のドラマーとして参加させていただきました。

録り音が良くてギターはファズいっぱい踏んじゃったらしい。

社会人になってからと言うものの配信前のこの音源を聴いて出社する日が有ったとか無かったとか。

地味に人の作品でドラムを叩くのはこれが初めてだったり。


Highway :The Maggie

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リリース日:2022/6/18(いずれもドラム)

1.Highway

2.Trance

3.後回し

2022年4月から活動を開始したThe Maggieの2ndシングル。

ガレージロックを中心としたサウンドを目指しつつ精力的に活動。

この時点でのバンドでの最新曲を2曲、そして3曲目には僕が加入した直後に出来たアッパーチューンを収録。

2022年現在のThe Maggieの魅力をサクっと知ることができる作品となっている。


You are The nei 2020 〜ニゼルの逆襲〜:V.A



リリース日:2022/04/27

1.You are The nei 2020 〜ニゼルの逆襲〜(ベース、ボーカル、コーラス)


元アルバイト先の練習スタジオのコロナ禍による危機に伴ってレコーディングした応援ソング。

正式リリースかどうかはカウントするか怪しいが、ベーシスト、ボーカリストとしての参加作品が2022年9月現在この曲のみという理由で掲載。

ベーシスト、ボーカリストとしてレコーディングに参加した初の作品。作詞作曲及びその他の演奏もスタッフや関係者が担当。



day:The Maggie


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リリース日:2022/04/09

1.Day (ドラム)

The Maggie結成後初の配信限定シングル。

このシングルをリリースし、本格的な活動開始となった。

私が加入する前に骨子が出来ていた曲だが、加入後本格的に制作に取り掛かることで完成することとなった。

普段あまり叩くことのないビート感を意識して叩いた作品となっている。グルーヴ感を出す事をかなり意識した作品。


MV撮影は24時から7時にかけて行った。八王子から撮影場所の埼玉に向けて運転も担当したが、疲れと寒さで本当に死ぬかと思った。


パンダ(Live Bootleg):Movvy (収録:宅録コンピレーションEP『Beth』)

https://dtm-community.bandcamp.com/album/ep-beth

リリース日:2021/12/30

1.パンダ(Live Bootleg)(ドラム、ラフミックス)

Movvy初のスタジオライブ音源。Movvyの歴史において今までに無かったシューゲイザー×ダンスの要素を取り入れ、バンドで行った約1年ぶりの練習からインスタライブを行った時のアーカイブから音源を抜き出したものを僕がラフミックスし、主催のトニタカヒコさんにマスタリングをお願いしたもの。

個人のキャリアとしても初のBandCampでの配信となり、今までにない要素が詰まった1曲となっている。

配信後8ヶ月を経て、ようやくライブにて初披露となった。


Weathers:Movvy

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リリース日:2021/04/01

1.明日になればわかるのに(アコースティックギター、コーラス、ドラム)

2.Laundry(ドラム)

3.台風一過(Remember Hachioji CRANK Ver.)(ミックス、マスタリング)


Movvy初の配信限定シングル。これにてサブスクリプションデビューとなった。

1、2曲目は共に元々Sound Cloudで配信されているものの再レコーディングとなる。

共にMovvyの代表曲であり、これからも大切にしていきたい曲を最高の形で録ることが出来た。

3曲目はボーナストラック。もうなくなってしまったライブハウスを僕が個人的に追悼したものとなっている。

ルダスの悪い癖(Live Clip Video)/Public Jamming

リリース日:2022/04/11

ドラマーとしての公演。

2020年2月15日に法政大学市ヶ谷キャンパス・多目的室1で行われた「レコライブ×単発vol.2!」からのライブ映像。

コロナ禍になる以前、最後となったライブにて録画された音源未発の曲のライブクリップバージョン。



雪解けまで:Public Jamming


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リリース日:2019/09/14

2.雪解けまで(ドラム)

3.エンディングテーマ(ドラム)

4.テープエコーの矛盾(ドラム)

Public Jamming唯一のサブスク配信シングル。

J-popを基調とした曲調にシティポップの要素を取り入れた、4人組バンドとしてリリースした1st EP。

全編通して自分達で録音を行い、Mix、マスタリング、ジャケットもメンバーが担当。

1曲目はイントロダクションとなっており、2曲目の雪解けまでとシームレスに繋がる構成となっており、ライブも実際にその2曲を繋げた披露となった。

なお、1曲目は既に出来上がった音源をメンバーがサンプリングで作り上げたので自分のWorksとしては除外している。


みなも:Public Jamming


リリース日:2018/09/23

1.みなも(ドラム)

1stシングル及びPublic Jamming初のリリース音源。

サブスク、フィジカルでは未発となり、YouTubeのみでのリリース。

laundry(remastered)/Movvy

リリース日:2018/05/02

1.laundry(remastered)(ドラム)

Movvy結成後録音した、初の音源。SoundCloudのみでのリリース。

後にWeathers-EPにて再録。そちらは大幅にアレンジが変更されている。


デザイン工房 虎の子屋 presents.「東京100バンド 2018年9月号」にて音源を紹介して頂いている。


strike!:Little Cedar(収録:H2MC 2016〜百歌繚乱)

リリース日:2016/10/29(初出)

2.strike!(ドラム)

Little Cedar最後のシングル。

高校文化祭にて配布したCDにのみ音源版は収録。YouTubeにMVを単体で掲載した。

高校時代最後の音源リリースとなった。

現在は廃盤となっている。

小さな杉の木の下で:Little Cedar


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リリース日:2016/04/15

1.日々(ドラム)

2.ラフ(ドラム)

3.B.R.I(ドラム)

初めてインターネットにて公開したLittle Cedar初めてのEP。

1曲目「日々」は2016年開催の「BIGMAMA University 東京編」にて2曲入りEPとして販売済み。その後新録音源2曲を含めてライブ会場限定での販売となった。

現在は廃盤となっている。

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