動画メモ 2024年6月10日

20240610 地球の第三のアカシック図書館
https://youtu.be/_45Y8FLrdOM?feature=shared
エジプトと、ユタカン半年のほかに、もうひとつ

より

<適当に編集>

・エドガー・ケーシー
この地球上にアカシックレコードの図書館みたいなものが三か所にある
破壊されないよう、ミラーサイトの様に三か所にある

実際にこの三か所は全く同じ内容のものではなく、かなり違うものではないか思う。


シュタイナーの、後アトランティス7つの文化期を私はエニアグラムに当てはめてるわけですが、

・一つ目の図書館がエジプトにある。
エドガーケーシーはめちゃめちゃエジプト好き。割とここがメインみたいな見方をしている。

・もう1つはユカタン半島
7つの文化期エニアグラムでいうところのアメリカ文化期に該当する

・もう一か所、三番目:タクラマカン砂漠。
7つの文化期というところのロシア文化期に該当。

*このそれぞれの文化期において、人間の発想法、考え方、物の見方や生き方が、かなり違う。

・エジプト・カルデア文化期:神と人が一体化
エーテル体と肉体が混じり合ったような感じ

方向性;ギリシャローマ文化期に向かって、物質人間に近づいていこうとするところ。

・同じような振動レベル:ロシア文化期のタクラマカン砂漠:
反対の方向性を持っいて、人間の物質からどんどんエーテル体の方に軸足を移していく方向性を持っている。

*この三か所の地球図書館を読む時に、読むためのセンサー、読み取り機が、それぞれ違う。

普通はアカシックリーダーは、結局今の自分の存在状態から照らし合わせて、アカシックデータを翻訳していく、変換していく。

そこからすれば、この三つの図書館がかなり違うものだとしても結局違いがわからないで読み取っていくと思うんですけども、
実際にはこのデータ、図書館が、かなり構造が違うし、これはミラーサイトじゃなくて、三か所全然違うものを示している、異なる文化期を示しているっていう風に考えた方がいいわけですね。


サビアンシンボルはアカシックレコードであるっていう風に私は言ってるわけですよ。

今作ってる教材、全部360個のサビアンシンボルは、アカシックレコードという風に言っている。

・サビアンシンボルを作ったのは1920年代のエリス・フィーラー。
つまり当時のアメリカの言葉というところで表現していて、それは現在のゲルマン文化期。
つまり物質的であり、チラッチラッと霊性が入ってるみたいな感じ。

・次のロシア文化期に行くと、
物質人間を脱ぎ捨てて、コテコテにエーテル体みたいな感じに入っていく

・サビアンシンボルがアカシックレコードである というところで言えば、
ゲルマン文化期の表現を脱色して、本当にアカシックレコードそのものを、しかもロシア文化期のアカシックレコードみたいな感じに抽出しないといけない
という話になってくるわけですよ。

・普通、図書館ってのは、この本が好き、この本が嫌い、という風に読者としては言える。
でもこのタクラマカン砂漠の図書館の司書、図書館司書みたいなところに結構私は同調している。

タクラマカン砂漠の上のタコをやってましたっていう風に、本にも書いてますからね。

それは図書管司書の意識レベルに共鳴したっていうか、同調してるみたいな感じになりますから、そうするとサビアシンボルを純粋にアカシックレコードに戻す必要が発生する。

その時に好みを言ってはいけない、360度全部均等に変換しなきゃいけない。

ロシア文化期用に変換しなきゃいけない


そういう作業というところで、今、サビアンシンボルを、ヘリオ的サビアンシンボルという風に言ってるんですけども、
実際はロシア文化期の図書館のように、タクラマカン砂漠のアカシック図書館のように変換作業してる、っていう風に考えてもいいのかな

それぞれアカシックレコードは、
記録形式も、書かれてるデータも、その文化期のあり方と同じように、全然違っている。
太陽系の外の図書館

太陽系のアカシックレコード図館は木星にある。
内容がちょっと今の地球人の考え方からは、似ても似つかないような形での記録になっている。

でも現代のゲルマン文化期に住んでいる人間からすると、どんなものも全部この人間的表現っていうところに翻訳しないと理解ができない、脳が追いつかない

     **** 余談  **** 

「上空のたこ」でエジプトの壁画を 思い出したので
松村先生に図をメールをしてみたら、noteのどこかで出て来ていました、こんな感じ。




そういえば昔、ヒプノで上空からこんな風にあちこちに光が分岐しているのを見てました。
あれはいったい何だったんだろう?と思っていたけれど
最近になって、これに似てるなと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?