今日の動画が凄かった。「思考・感情・身体の整合性。アイオーンは世界から離れられるか」

今日の先生の動画はメチャすごかった。壮大な話!
これぞ、求めていた話!
最近考え中だった色んな疑問がすっきり~。

(1) 思考・感情・身体の整合性。アイオーンは世界から離れられるか。 - YouTube

思考・感情・身体の整合性。アイオーンは世界から離れられるか。

私のテキトーなメモ。

第4オクターブ、アヨコスモス、アハンカラ、グノーシスの話。
主人の話が出てくるのは結構レア!

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・アヨコスモスは溶かす。解体。
アハンカラで結晶が出来たら、自己分割でエニアグラムの9の第4オクターブのド12になって降りて来て、
思考のミ12、身体のシ12にショックを与えることが出きる。

第4オクターブの主人、これは 上から

下から三つのオクターブ。
思考 H48 ~
感情 H96~
身体 H768~
これが上手くかみ合うと、⑦のH24で全体の調整が起きる。軸がそろう。
同調できると問題は解決する。

ドH48は、ミ48に合わせるために全惑星意識の中から自己分割して調整した物。全惑星意識の七分の1にあたる。

これらがピッタリ一致した時に、
インターバル9で正確にインターバルショックとしてぶち当たる。
降りて来る。

・ド48(外から来る物)自分の経験にない新しい物。別の見方。
思考と感情が上手くかみ合って連動していないと、正確にインターバルショックとして当たらない。
ミ48(いつもの経験によるもの)は救済できない。

・全惑星意識H24の大きいオーラと、(太陽系を包んでいる輪郭)
H96月の小さい部分のオーラ(人体を取り巻く)が同期しているか?

・ド12はアンチマター(主人)
@降りて来たアンチマタは地球を見ている。ド48
@ミ48は地球から見ている。
これがぶつかると、見ている視点が中和、対消滅する。
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・H6
アハンカラ、恒星自我、霊我、アートマン

・ソフィアはグノーシス的にはアイオーン
(クローリーの発想のアイオーンはプラトン月2200年単位
シュタイナーの後アトランティス文化期。
これが一番低次なアイオーン)

・アイオーン=時代→時空がある。
時空があると言う事は、世界=太陽系である。

・キリストとマグダラのマリアの話キリストが最後の階段を上がっていった
H6に

マグダラのマリア→ ソフィア
ソフィアは世界に縛られていて、世界から離れられない。

H12  ソフィア、アイオーン
グノーシス思想では、アイオーンは世界創造を手伝ったので太陽系に転落した。という見方。初めから連動しているので離れられない。
この視点で見ている限り、アハンカラは絶対に手に入らない。

H12は太陽系の世界。
エニアグラムの8
ミ12
シ12

恒星自我を手に入れるのは最終目標のような物
恒星自我を手に入れるために何代もかかったり
物凄くたくさん転生体験をしている。


夢からアドバイスをもらっている人の話。
アハンカラ(H6)よりアヨコスモス(H3)の方が1つ上の次元なのに、なぜそこからは教えてもらえるのか。

・親和性がある。
小天使はH3-12-48  自我はH12
大天使はH1-6-24   自我はH6

小天使系だから。 中層重心がH12

・本性、中層重心がH12 だとそれをソフィア、アイオーンという。

H6,アハンカラ。
 恒星自我。恒星においての結晶、霊我。自己分割して降りることができる
 アヨコスモスが目の前にいると、アハンカラは結晶を作ろうと思っても溶かされてしまう。

H1、ブラフマン。


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これは、この間私が夢で見た物の結晶化と液体のヒントになる。
ありがたやー。

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