食べ物、グルテンフリーの時の話。

食べ物、グルテンフリーをした時の話

小麦粉をカットすると
結構急激にお腹がすく という事が減ってきました。
小麦粉製品は腹持ちしない気がします。

そもそも小麦粉製品って、バター、砂糖を使う事が多いという事に気が付きました。
美味しい物は太るw

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以前、栄養学の知り合い達と10日間小麦粉をカット
それと同時に
精製された砂糖、アルコール、カフェイン、玉ねぎ、ネギ抜き。
というのにチャレンジしました。

そうすると、
夢が変わりました。
どう変わったかと説明するのは難しいのですが、なんか質が変わったんです。

栄養学の知り合いに「夢が変わったよー」、というと、それはあるよ。と。
小麦粉を取る事で腸内が炎症を起こし、その修復をするエネルギーが、小麦粉を取らない事でいらなくなるから。という事だったと思います。

彼女のクライアント達に詳しい検査をしてもらうと、ほぼ10割方、小麦粉に対するアレルギー反応は出ているそうです。外国人のクライアントも。


グルテンフリーなどの10日間、毎日同じ体操をしていたのですが、段々体が軽くなっていきました。

甘いものが欲しくなった時は、とりあえずナッツと牛乳で気を紛らわせて、
それでもだめならデーツにしていました。

糖質カットした場合、油脂と牛乳に向かうのはよくあるパターンだそうです。


10日が終わって、何から増やしていって、差を比べようかと思って、いくつか比べたと思います。
で、精製された砂糖を取ると、なんか体が重くなりました。
体操する時に、なんだか重かったです。


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