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パイナップルケーキファンに捧ぐ


私は、台湾が大好きです。

毎年、マンゴー、パッションフルーツ、ライチの旬が交差する5,6月は、必ず1週間滞在する程。現地のキッチンで生徒様とジャム作りやフルーツカッティングのレッスンをするのも楽しみの一つ。

(今年は、例に漏れずしっかり日本でお留守番でした💦)


☆ノスタルジックな雰囲気

☆美味しすぎるグルメやコスパ良すぎのドリンクスタンド

☆台湾茶の奥深さ

等々。

この記事を書いているだけで、妄想だけでも幸せな気持ちになってしまう程、大好きな台湾。

そんな台湾のお土産の代表選手といえば、やっぱり

【パイナップルケーキ】

ですよね。

台湾に渡航できない今、ご自宅のキッチンで、

パイナップルケーキを手作りできれば、、。

少しは台湾気分が味わえるかも。

折角作るんだったら、私が思う理想のレシピで。

理想のレシピとは。。。

塩味と甘味が程よくバランスが取れたクッキー生地、

食べ進めると、酸味と甘みがあるパイナップル餡。

しっかりと喉の奥、鼻腔で香るバターの風味が表現できたら、最高!

お手本は台中【日の出】さん系列の【第17号パイナップルケーキ】。17号パイナップルと呼ばれる酸味が強めのモノを餡に使用し、クッキー生地は、チーズ🧀の風味、アクセントに塩味がしっかりと感じられる。台北では、お取り寄せするしかないので、ついつい、台中まで足を伸ばしたくなる理由の一つがこのパイナップルケーキ。

【宮原眼科】といった方がわかりやすいでしょうか。

今回は、キッチンライフさんから、ご提供いただいた、【ベルギー産の最高級発酵バター】【ピュアナチュール】を使用して、作ってみました。

ラッピングまで、拘ってみましたよ!

今回の記事は、タイアップレッスンを兼ねさせて頂き、

⭐️レシピ
⭐️バター
⭐️おまけのラッピング袋6個分

をご希望頂いた生徒様のご自宅にお届け致します。

【先着10名様 ご希望メールを下さった方限定】

10名様に達しましたら、終了させて頂きます。

詳細はコチラ。





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