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大学生活の始まり

コロナ禍で何かを残したかった。
SNSのアカウントでフォロワーを増やす。
公認会計士になる。 
本当になんでもいいから今の事業のリスクマネジメントになるようなことを。
けど、何もできなかった。

私の大学生活の一部

私はパーソナルトレーナーになって業界位平均を上回る業績、新規事業の設立、アパレルブランドの創出、バスケマンツーマンコーチングのボランティア、海外への学びの旅。こんなことをしてきた。普通の学生と比べたら色んなことをしているように見えるだろう。しかし、何に違和感を感じているかというと、自分はもっとできたということ。もっと自分はポテンシャルがあるし、想いが実現できることを知っている。だからこそ悔しい。

過去を見ても悔やむ一方だ。
この悔しさをバネにしないといけない。
切り替えだ。
まだ大学生である。
この現実を確かな可能性にかけなければならない。

海外への市場調査や感覚調査

オーストラリアで散々な目にあった。
(詳細はnoteにするね。)
その他にも10近くの国に旅をし、さまざまな価値観や知見を得た。
その内容もこのnoteにて紹介するね。

価値を残したい

自分の未来設計がくるった。
もう自分には何もない。
プライドも何もない。
何も成し遂げていない。

ただただ自分に苛立つ。

そして、何をするかというと実業で稼ぐ。
私は起業して稼ぎたい。
ビジネスをやる。
社長としてがんばる。

私の欠点はたくさんある。
人としてもまだまだ未熟だ。
基礎学力も劣る。
ハングリー精神も足りない。
お金もない。人望もない。スキルもない。

そして、やりたいことが多すぎる。

私はこれが欠点だというふうに感じる。
本当は一つのことにグリッドして突き進みたい。
例えばそれが公認会計士だ。
その夢を持った瞬間道が定まり、ゴールが決まる。
しかし、起業の世界では誰かが作った道は大きな壁が立ちはだかりそんな簡単に参入できないし、参入したとしても消される。
やりたいことが本当に多いことが欠点。それは一つのことにグリッドできていないということ。全てのことに時間が分散されるのだ。良くない。この現状を変えたい。

今の自分を突破できるのは、経営者として活躍する自分しか見えない。
自己分析を切り詰め、本当の自分に出逢いにいく。

ビジネスアイデア

なにかこれだけに人生を賭けていいと思えるビジネスアイデアを。アイデアはたくさんある。けど、これにかけていいとならない。全部いいと思うけど。。。毎回これなのだ。選択軸が定まらない。それが悪いことだ。

自己分析の程度の低さが今の俺を表している。
もっともっと言語化して、自分の思いを鮮明に伝えないといけない。

私のこれから。
今は副業の方が稼いでる人もいる時代だ。
その流れはこれからさらに進んでいくだろう。
大学を卒業して、新卒で20万円?
本当に夢のない世界だと思った。
そんな社会の檻に閉じこもるのは、自分の可能性を試した後だ。そう感じたのだ。
オーストラリアから帰国して、私には選択があった。
休学か復学か。当初の予定では二年間の休学を予定していたため、それを考える必要がなかったが、前述の通り、私の計画が変更したため、それを深く考えた。
そこで出た答えも同じだ。休学という選択。
この一年で結果を出せなかったら、おとなしく社会のレールに乗れと。
この挑戦をさせてくれた親に感謝する。

先ほど、副業の話が出たが、副業ももちろんしていく、副業といっても何をするか。それはSNS、メルカリの二つの大きな軸を立てる。メルカリは読んだ本のサイクルを回す。今はとにかくお金がないため、読んだ方をなるべく売って、次の本の足しにする。
SNSはYouTubeとinstagramはもちろん。動画編集を中心にがんばろうと思う。そしてnote で現状を発信して、ポッドキャストで今の感情を込めて話す。
なぜメルカリをやるのかは明確になっているが、なぜSNSをやるのかというところだ。それは自分のプレゼンスの能力を高めるためだ。コミュニケーション力、はなしかた、聞き方、伝え方。経営者として必要となる要素はたくさんあるが、人との関わりが一番重要になるだろう。それを高めるためだ。コンテンツは英語で発信するため、英語力の向上も見込んでいる。これからの時代は英語は欠かせない。日本人が英語が話せなくて、住む時代はもう終わりに近いのだ。言語を話せなければ、どんな能力があっても見え方が劣る。言語学習は並行してやっていく。また、後々のプロモーションの能力も考えている。フォロワーが増えるとその人たちに広告ができる。それはまた大きな要素になるだろう。

そして、私が実現したい起業家として人生だ。
これを軸にしたい。

アントレプレナーとして、何か社会に新たな価値を生み出し、それを広める。ビジョンを実現して、日本から世界に注目されるグローバル企業を創出する。

今の私には大きすぎる夢だ。
それでもいい。

自分にはできないと思うぐらいでかい夢叶えた時の方が圧倒的に楽しいだろ?
想像できる未来は実現できる。 

やったるぞ。

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