白魔術気功法 4

文章とイメージが戦ったら
必ずイメージが勝ちます。

しかしイメージは
視覚なので
見えないところの
大切な陰の部分

描けないと言う欠点があります。

その点
文章は細かい部分まで
作り込みが出来ます。

しかし
文章は
簡潔な方が良いのです。

手から気を出せるようになり
そのエネルギーを
結界にすると
自分の
イメージと言葉以外の
不必要な
エネルギーは
入らない様になります。

前回の
気を出す方法から
文章で
ボールになれと
言い
おにぎりを作ろ様な
仕草を
何回か繰り返す事により
氣のイメージボールが
出来上がります。
このボール
ソフトボール大に
する事により
扱い易くなります。

このエネルギーボールを両手に挟み
なりたい状況を
イメージングの妄想をします。

その後
文章をエネルギーボールに
入力します。

文章で深層意識に繋がるには
長い歴史のある
シンボルの力を
借りて利用します。

今回は
数秘術の 6 を利用します

6は描く時
反時計回りの書き方をします。
左回りは氣が自分の方向に
引き寄せる作用があります。

氣のボールを挟みながら
6をボールに描き
その後
こうなりたいと言う
文章をボールに対して
いうことにより

その情報による
引き寄せの
エネルギーが生まれ
現実が変わって行くのです。

この
白魔術気功法は

数秘術を使い
どれだけ
深層意識に届くかが
鍵になります。

行ってみて
経験を積み重ねる
事が肝要です。

それ
以外なら
その方法を
手がけている
気功師に
伝授(インストール)
してもらう事です。

その方法は
またの機会にします。

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