マインドフルネスは気付きの連続 2


マインドフルネスの元の名前は
ヴィパッサナー瞑想というそうで
この名前では
拡がらないと判断して
マインドフルネスとして公表しました

大当たりです

マインドフルネスは
お釈迦様の瞑想法として
紹介されていますが

実は違います

それはさておき
現代の
情報量やストレスにおいては
有効な手段である
事は間違い無いです

研究の結果
余りやりすぎると
競争力が低下して
ビシネスマンとしては
困る結果も出たようです

しかし適度に行うと

普段と違う動作の中で
気付きのスペースを
身体、心に
あえて作る作業
なので

大変な
意識の変革が行われて行くのです

もっとも一般的なのは
呼吸の瞑想法です
呼吸に意識を向けて
気付きを促す方法ですが

それに慣れると
どんな物にも
応用が効きます

例えば
丸一個のリンゴを
食べるとします

まず形を見る
どんな感じがするか
自分に気付く

かじってみます
足の感覚に気付く
口の中での感覚に気づく

飲み込んだ時の
感覚に意識を向けて
気付きを促してみる

只 日常的な生活の中でも
無尽蔵に気付く
事ができます

コレを繰り返し行っていけば
気付きの深さが変わって行き

意識の拡大が促され
全ての事柄を
第三者の様に
冷静に見れる様に
なって行きます

それだけではなく
感動や閃きは
より拡大して
訪れる事になり

実りある人生を
送れる様になって行くのです

この画像は
気付きを促して
意識の拡大を
するエネルギーが封入してあります
お試しあれ

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