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【地球再生のために人間は?】

公式ラインご登録者のSさんから
ご質問をいただきました。

「わたしは子供の頃から、自然環境破壊、動植物絶滅、
大気汚染などに興味がありました。
それらの原因を作っているのが人間で、
その人口がますます増加して、
今ある汚染問題が悪化してしまうではないか、
と自分を含め人間嫌いな一面がありました。
一方で、山に木を黙々と植える活動をしている人、
網に絡まった動物を助ける人、
人間の優しさ心の美しいところもあります。
けれども、自然環境破壊などの問題を考えると
やっぱり人間がいない方が地球に優しいのではないかと、
ひどい事を考えてしまいます。
地球においての人間の在り方をどうしたらいいか
量子力学的にどのようにお考えでしょうか?
大ちゃん先生のご意見をお聞かせいただけたら嬉しいです。」

そうですね・・・

実は私も大学時代~20代半ばくらいまで
同じことを思っていて。

地球環境を思うと、

「地球上に人間がいない方が
より良いのではないか?」

でも今は・・・。
毎週毎週、毎日に近いくらい、
「人間って、本当に本当に
 美しいよなぁ・・・」

と涙が出そうになるくらいのことが多い。

今、量子レベルでどう捉えているか?

そしてどうして行けばいいのか?

そこをお伝えしてゆきますね!

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最先端物理学でもある【量子力学】なので、「信じなさい。」ではなく、携帯で通話できるのが当たり前のように、【引き寄せの法則】や【思考は現実化する】が引き起こされる。アメブロ読者8600名、YouTube再生回数300万回以上、著書3冊(累計6万部)の村松大輔が展開してゆきます。

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最先端物理学と言われる量子力学をベースに、私たちの生き方がより平和で幸せになるよう伝えていくマガジン。東京大学工学部卒、一般社団法人『開華…

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