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「生まれなかった赤ちゃんが喜ぶ生き方」


なかなか人には相談できないこと。
話題にしてはいけない?
と思われてしまうこと。

赤ちゃんを産まない選択をする。
その後の気持ちの整理。

公式ラインご登録者Iさんからのご質問です。

「大ちゃん先生、いつも、本当にありがとうございます。
ゼロポイントフィールドについて、
昨日からずっと考えています。
亡くなった人も今自分の中にいる。
身内で亡くなった人を思うと
心が暖かくなることを感じます。

ただ、実は今の主人と付き合っていた時妊娠してしまい、
まだ学生で、親にも言えず、産まない選択をしてしまいました。

その後、結婚して、子供に恵まれましたが、
最初の子供だけは、
この世に産んであげる事ができなかった事になります。
ずっと心にフタをしてきましたが、
ゼロポイントフィールドの事を考えると
私と主人を許してくれたり、
今も私と一緒に居てくれるでしょうか。
どのようにとらえればいいのでしょうか。」

以下村松です。

ここのところは本当に
何とも言えないお気持ちだと思います。
そしてそこに心を痛められるほど
純粋なこころもお持ちなのだと思います。



そして。そこからのご加護をいただき、
感謝の人生を歩んでいくには?

多くの方に読んでもらいたい内容です。

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最先端物理学でもある【量子力学】なので、「信じなさい。」ではなく、携帯で通話できるのが当たり前のように、【引き寄せの法則】や【思考は現実化する】が引き起こされる。アメブロ読者8600名、YouTube再生回数300万回以上、著書3冊(累計6万部)の村松大輔が展開してゆきます。

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最先端物理学と言われる量子力学をベースに、私たちの生き方がより平和で幸せになるよう伝えていくマガジン。東京大学工学部卒、一般社団法人『開華…

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