見出し画像

【意識】と【病気】プラシーボも【量子力学】


公式ラインご登録者のNさんからのご質問です。

「波動系の治療器を中心に
セラピー業を始めようと準備中です。
この治療器、初めて施術を見た時、
衝撃的に素晴らしい効果を体感しました。
ところが、最初のインパクトとは裏腹に、
何度か使用してもそれ以後はパッとしない感じです。

「これやってもパッとしないかも?」と思いながらやるのと
「そうだ、とにかくなんらかの良い効果があるんだ!」
という姿勢では
結果が違ってくるのは質問するまでもない事とは思います
が、

現状、「最初に見た程の効果はないのでは?」という疑問を
持っていることは事実ですので、
何処に心を持って行けば良いのか?というのが悩みです。

また別件ですが、『プラシーボ』 の
「これによって良くなるんだ!」
と思い込むのも同義なのでしょうか?

信じるというフォトンが生まれるということで合っていますか?」

以下、村松です。

ご質問ありがとうございます。
そうですね・・・まさに。
プラシーボも実は量子レベルで
【フォトン】が細胞に影響し、D N Aに影響するので、
ものすごーく意味があるんですね。

アメリカの色々な研究でも
プラシーボもしっかり研究されています。

では、Nさんはどのような心持ちで
お仕事に取り組めば良いのか?

ここから先は

1,007字 / 2画像
最先端物理学でもある【量子力学】なので、「信じなさい。」ではなく、携帯で通話できるのが当たり前のように、【引き寄せの法則】や【思考は現実化する】が引き起こされる。アメブロ読者8600名、YouTube再生回数300万回以上、著書3冊(累計6万部)の村松大輔が展開してゆきます。

『開華』メルマガ note版

¥800 / 月 初月無料

最先端物理学と言われる量子力学をベースに、私たちの生き方がより平和で幸せになるよう伝えていくマガジン。東京大学工学部卒、一般社団法人『開華…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?