「ゾーンの周波数帯」！

ぶっ飛んだプレーをしてしまう選手。

神っているスピード感の人。

仕事中のダウンロード半端ない人。

「あの人たちが特別だからでしょ。」

って思います、よね・・・。

今月号の月刊『致知』。

「世界のコバケン」と呼ばれている
もうすぐ８３歳になる世界的な指揮者、
小林研一郎さんと、
将棋の羽生善治さんとの対談。

もうぶっ飛んでます・・・。

「自分が自分でなくなるような濃密な瞬間、
いわゆるゾーンに入ってしまう瞬間が
自分の外で起こっていて、
最後に指揮棒を振り上げた
その沈黙の一瞬に我に戻り、
「あ、自分は指揮していたんだ」
と自分を取り戻す感覚なんです。」

月刊致知2023年4月号

『致知』とは？｜人間学を学ぶ月刊誌『致知』｜致知出版社

「この人だからできるんでしょ？」

って思いますが・・・。

でもそこは、【周波数帯】があって、
誰でもできる！

って言われたらどう思いますか？