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ドキドキを忘れない

アナログつらいよ

ドイchanです♡


以前モデルをはじめ時の話しを投稿しましたが

飽きっぽい私が、高校生から、主婦になっても

続けてきた事です


私は、地方のモデルですので、東京とは又違い

1番は、残念ながら、雑誌はありませんしね…

百貨店、スーパーのチラシや、撮影、CMがありますが、基本は、道内に流れるものです。

東京では、ショーモデルと、雑誌に出るモデルは、別物で、雑誌意外で活躍するモデルも沢山いると思いますが、

大きく言えば、ショーモデルと、スチールモデルの2つに分かれます。


東京のショーモデルは、175cm以上なんて当たり前…
だけど、一般服を着るには、袖丈、パンツ丈、どれも短く、既製品の服への需要はありません

スチールモデルは、雑誌や、広告、スチールなどありますが、東京のショーモデルの基準になる体型ではないのです。


札幌のモデルは、私の身長の170cm前後が、丁度、ショーモデルとしても、スチールもする事が出来きて、仕事の幅は広がると、やってきた中で、実感は有ります。

どんな、年代にも、どんなファッションにも変身でき、求められる事を表現できる事が大事になってきますね。

スチールでも、ショーでも、カジュアルな服とエレガントな服では、表現方法は、変わってきますし、表情、手の使い方、テンポ、ポーズ
それを、自分でどれだけ表現出来る事が大切です。

私は、小さい頃から、とにかく大人っぽく見られましたので、制服で、事務所に行くと、コスプレだ! なんて言われてましたけど… 笑

10代で、叔母さんみたいな服を着こなさなければならなく、服を脱げば、肩パット、腰パット、胸パット、お尻パット、でヒョロヒョロの体をグラマラスに見せて、ショーに出る事も有れば、年相応の、仕事をする事もありました。

やはり、私はスチール写真より、

ショーが好き

緊張するタイプですが、その緊張感がたまらな

かったりしちゃいます。

一発勝負ですから、写真のように、沢山の中

から良い物を選ぶのとは違いますね!


10年以上ぶりに、ちょっと頼まれて出たショーです✨ それからも2年たっちゃいましたけど 笑


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読んで頂きありがとうございました😊



#モデル #仕事紹介 #緊張感を楽しむ #挑戦 #やり続ける #好きな事 #表現 #ドキドキを楽しむ

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