泥よりでても 泥に染まらず
こんにちは
みどりです♪
一週間以上、スマホは最低限に
過ごしていました
書きたかったこと
気になったこと
ちょこちょこあったりしたのですが…
皆さんの記事を読ませて頂くくらいに
とどめて
今、1番大切な人と大切と想う時間を
楽しむ事を優先にして過ごす
noteの記事を読ませて頂くことや
コメントさせて頂く事で
立ち止まらず、少しでも吸収できている
事が心地よい
改めて、皆さんの記事を読ませて頂き、
記事を投稿してくれていることに、
自分が毎日書いていた時よりも、
感謝の気持ちが大きく感じることが出来ました
皆さん、素敵な記事を
本当ありがとうございます
先日、浄国寺というお寺の本堂での
蓮の花展に行ってきました
水に浮かぶ姿が魅力的な、蓮の花
オリエンタルで、とても神秘的
蓮の花ってほんとうにきれいですよね
ハスの花は美しいけど
清らかな水には咲かないんです
泥沼で育ち、花を咲かせる
泥とは、人生にたとえれば
つらいこと、悲しいこと、大変なこと
蓮の花とは、まさに人生の中で
花を咲かせること。
私たちはいろいろな悲しみ、
つらさ、大変なことなどを経ない限り、
美しい花を咲かせることはないらしいのです。
逆に、花を咲かせるために、
そういうものが必要である
ということがわかれば、
そういうものがきた時に、
「ああ、私は美しい花を咲かせることができる」と思えるのではないでしょうか。
そしてあの泥に絶対にそまらないで、
見事にきれいに咲いてくれます。
泥の影響を受けないで、
そしてそれを感じさせない美しさ・・・
ハスの花が教えてくれるのは
暗闇というなの泥沼で育ち
愛の花を咲かせなさい
そんなメッセージ
闇は最後にはかならず光に、愛に転じる
愛というなの花は
無限に大きく咲かせる事ができるもの
それぞれの道を歩むとき
決してあきらめてはいけないこと
途中で投げないこと
へこたれないこと
忘れてはいけないですね…
あせらず、沈まず
進んで行こう
花を咲かせるには時間が
かかるかも知れません
私の花は
私にしか咲かせることが出来ない
あなたの花は
あなたにしか咲かせることは出来ない
蓮の花
それは夜の世界から
朝の世界へと変わるとき
森も動物も虫も全ての生き物が
泣くのを止め
一瞬の静寂が訪れたときに
蓮の花は『ポン』と音を立てて
咲くそうです
固く閉じられた瞳が光を受け
この世を照らし出す
朝日がやがて喜びと幸せで
世界を包み込んで行きます
読んで頂きありがとうございました😊
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