2023.11月のメモ【還暦越えの社長さんのハナシ】

この前 関テレのある番組で出てた
加工野菜から廃棄される
野菜くずを環境負荷の少ないお皿に変えるという

"サスティナブルの為に、新しいことを発見してチャレンジする還暦を超えた社長さん"

のお話しの中で

「常に新しいことを発見するには、やはり若い子の意見とか言葉とかをよく聞いて吸収すること。そこに何かヒントがある」

的なニュアンスなこと言ってた。

「すきぴ」とか「草生えた」とか
そんなことを普段から言うんだそうだ。

近くに若い子いる環境は
無限大に何らかのヒントがある‼︎と思った。

〜〜〜


"ホカンスでメンケア"なんて到底できない
アラフォーおじさんには
正直新語なんて"キャパい"けど、

いまの若者を知れば知るほどに、
発想が"エグち"過ぎる‼︎

〜〜〜

この前、すきぴとの帰り道でそんなことを思いました。

コレ使い方あってるんかな。

知らんけど。


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